恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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2016 サイレントマジョリティー 全握個握


久しぶりにブログを書いてみようと思います。

 

 

まだ1stシングル期間は終わってないのですが、2ndの告知も出たのでこのあたりでちょこっとお話を。

 

 

 

 


知っている方は多くはないと思うのですが、僕は欅坂結成当初は守屋茜さんと小池美波さんを推していました。

これはもう第一印象が1番大きいのですが。(笑)

普通に可愛いと思ってました。

現在は一応守屋茜を推しているのですが、きっかけは2015年の年末にあったゲリラ握手会でした。小池美波さんとは握手できなかったのか。

いやいや、守屋さんも小池さんもこのタイミングで握手させていただきました。

ですが、僕の気持ちは完全に守屋さんに傾きました。

何故なのかと言われると、「感覚」としか答えることができません。

もちろん小池さんとの握手も楽しかったのですが、守屋さんと握手して、力強い目を見て、もう直感でした。この子を推そうと決めました。

 

 

 


それから月日が流れ、1stの握手会の申し込みが始まれば、頑張って宣伝ツイートをしたり(あの頃の自分は頑張ってたなあ(笑))、ブログの内容を事細かにチェックしたり、これはおまけですが1stシングルデビュー日のCDショップ店員さんイベントに参加出来て、握手会期間前に守屋さんと幸運にもお話する機会があったり。

長いようであっという間な時間を過ごしていました。

 

 

 

 


そして始まった1stシングルの握手会期間。
1番最初の機会が幕張メッセでの全国握手会だったのですが、そこから名古屋京都は行かなかったので、なかなかの長い期間が空いて、現在関東の個別握手会期間を迎えています。

全国握手会では、同日同会場開催であった乃木坂46の個別握手会の日程の関係もあって、満足にはレーンを回ることが出来ませんでした。

予想以上に人が多かったのもありましたが。(笑)

握手となればゲリラ握手会以来だったので、実に4ヶ月振り。

この日は初めましての感覚で行こうと思っていたのですが、まさか守屋さんが名前を覚えているとは思ってませんでした。

飽き性でめんどくさがり屋な部分があるので、ファンレターなども送ったことがなかったので。(笑)

個人的な感想としては本当に元気に握手してくれるなと。

こっちの目を見て、ちゃんと話を聞こうとしてくれる。

よく「釣り師」と言われいるようですが、それは彼女の自然な対応がそう捉えられているのだと感じています。

僕が乃木坂46で推している衛藤美彩さんと似たものを感じますね。彼女も自然な対応が釣りという括りに入っているようなので。



 

 

 

その後5月6月と立て続けに個別握手会がありました。

新たな一面も見れたりしてとても充実した期間でした。

 

 

 


握手会を通じてブログなどを読んで思ったことが少し具体的に自分の中でわかってきました。

まだ、守屋さんは自分の思っていることや考えていることを発信するのが得意ではないのかなと感じています。

反対にメンバーの良さを引き出したり、誰よりもメンバーのことをよく見ている(以前雑誌?かなんかのインタビューでメンバー一人一人について細かく答えていました。)、お姉さん的要素が強く、そちらの方を優先しているのかなと。

もちろんいいことではあります。

だけど、守屋茜はまだまだこんなものではないと感じています。

もっと自分のエゴを出してもいいのかなと思います。

メンバーの良さだったりメンバーの支えであるという部分は忘れずに。

そんなことを握手会を通して更に感じたかなと思います。

僕の率直な感想としては、もっと自然な守屋さんと握手したいなと感じています。(ただ単に通いつめてないだけだと思いますが。(笑))

 

 

 

 

「守屋茜ってどんな人?」と聞かれても一応は答えれますが、おそらく合ってないと思います。

まだ守屋茜という1人のアイドルのほんの一部しか見れてないと思うので。

これからまったりとそんな部分を見ていけたらと思う今日このごろです。

無理しない程度に、風邪引かないように守屋さん頑張ってください。

僕はマイペースに顔出しに行こうかと思います。(笑)

 

 

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