恋は偶然と必然の狭間。

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2019/3/19 衛藤美彩卒業ソロコンサート

 

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最高の夜でした。

 

M0:Overture
M1:狼に口笛を
M2:おいでシャンプー
M3:自惚れビーチ
MC
M4:せっかちなかたつむり
M5:シークレットグラフィティー
M6:思い出ファースト
MC
M7:無口なライオン
M8:立ち直り中
M9:意外BREAK
M10:女は一人じゃ眠れない
M11:欲望のリインカーネーション
M12:ひと夏の長さより
M13:今、話したい誰かがいる
M14:シンクロニシティ
M15:サヨナラの意味
MC
M16:アンダー
MC
M17:私のために誰かのために
EN1:雲になればいい
EN2:悲しみの忘れ方
MC
EN3:乃木坂の詩
MC
EN4:もし君がいなければ
WEN1:ロマンスのスタート

 

ライブが始まる前から会場の人の多さを見て、これだけの人が衛藤だけを見にきてるんだなって思うととてもしみじみしました。Overtureの時に会場が真っ赤になったのを見て尚更思いましたね。

 

とても緊張してたんだなっていうのは序盤から伝わってきて、Twitter見てても色んな意見があったけど初ソロライブでいきなりこのキャパでやるってことを考慮したら充分すぎる内容だったと思います。今までの乃木坂のライブとは違った雰囲気だったし、アーティストのライブみたいな感覚でとても楽しかったです。

 

個人的にはアッパーチューンに変わってからアンコール前までがお気に入りの楽曲ばかりだったので、今までの思い出とか頭に浮かべながら聞いてたら色んなことがあったなってしみじみと感じてました。

 

ソロコンサートとソロ曲、数年前に話を聞いたこともあったけど、長い目で見て自分が本当にやりたいことに対して今の自分に何が足りないのか、目標や夢との差分を埋めるためには小さな目標をどのように設定すればいいのかっていうことが自然にできる人だと思ってて。

それに対して諦めることなく努力し続けること、それはファンのみんなや周りの人のおかげって衛藤は言うけど、そんな姿見てたらこっちだって自然と応援したくなるのは必然的だと思います。

歌詞間違えて悔しがってたけどそれでいいんです、こっちは甘やかして甘やかして衛藤が気持ちよくなれば満足だから(笑)

それもこれも普段の衛藤の頑張りに対して尊敬してて、甘やかしても自分の力で頑張れる人だって理解してるからこそ出来ることだと思ってます。

 

自分の人生の中でもとても美しくて綺麗な景色を見させて頂きました。衛藤美彩には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

衛藤に対する想いは衛藤が卒業してから、最後のブログでちゃんと残したいなって思ってます。

 

ひとまずお疲れ様でした。