2016/12/17 サヨナラの意味 名古屋全握
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
一年ぶりの名古屋。
ミニラは欅の守屋さんの生誕見るために回避して、生誕見終わってから握手だけ行きました。
結局時間の都合で1回しか握手してないんですけど、単独レーンだけでいえば、橋本、白石、秋元、生田が不在で、いつも以上に並んでいたと思います。
そんな中でも特大笑顔とこっちがついていけないくらいのハイテンションで迎えてくれて、やっぱ衛藤美彩さん女神だなあって感じた1日でした。
最近握手を「楽しむ」ことを忘れているような気がして、ヲタクやり始めた初心に戻って、握手を「楽しむ」ことを心がけたら、色んなものが見えてきました。
衛藤美彩さんの握手は、真面目な時は真面目な話するけど、基本的にループしても凄く楽しい。
それは1人で行った時ももちろんだし、身内とか衛藤さん推しと連番すればさらに楽しくなるし…
「応援すること=握手にいくこと」だけではないのは頭ではわかっているし、推しと直接コミュニケーションを交わす良さばかりに気を取られて、握手に行く本来の「楽しむ」要素が最近失われていたような気がしていました。
同時開催で欅坂の個握も行ってきたんですけど、衛藤さんと守屋さんではこの「楽しむ」部分にはっきりとした違いが見えてきたかなって思いました。あくまでもこれは個人的な感想なので()
トータルで考えた場合…でもまだ自分の中で踏ん切りはついてないです。
少しずつ少しずつ考えていこうかなって思っています。
いつもながら話してくださった方ありがとうございました!
衛藤さんレーンで本気出す時が来たかもしれない疑惑。
ではでは( ´ ▽ ` )ノ
1ループ
2016/12/8 Merry Xmas Show 2016~選抜単独公演~ 2日目
今まで行った乃木坂のライブの中では1番心に残るものとなりました。
2階 東 R列 45番
【セットリスト】
01 OVERTURE
02 今、話したい誰かがいる
03 何度目の青空か?
04 おいでシャンプー
05 ガールズルール
06 孤独な青空
MC1
(1人1曲プロデュース)
07 あらかじめ語られるロマンス (高山一実)
08 海流の島よ (新内眞衣)
09 行くあてのない僕たち (中元日芽香)
10 欲望のリインカーネーション (桜井玲香)
11 無口なライオン~弾き語りver.~ (松村沙友理)
12 白麻衣様(白米様) (白石麻衣)
13 でこぴん (井上小百合)
14 ここにいる理由 (生駒里奈)
15 ごめんね、ずっと… (衛藤美彩)
16 人はなぜ走るのか? (齋藤飛鳥)
MC2
17 あの教室
18 やさしさとは
19 私のために 誰かのために
(XmasEDMメドレー)
20 シャキイズム
21 太陽ノック
22 ポピパッパパー
23 裸足でsummer
MC3(妄想クリスマス→生田、西野、北野、堀)
24 君の名は希望
25 バレッタ
26 命は美しい
27 走れ!bicycle
MC4
28 サヨナラの意味
EN1 ロマンスのスタート
EN2 ハウス!
EN3 乃木坂の詩
前々の握手会から衛藤さんが8日に何かをやるということは知っていて、今年の倍率などを考えれば厳しいかなと思ったんですけど、大学の日程的に行けそうなのが2日目だけ、さらに連番相手の方が見事に8日当ててくれたので、かなり上手くいきました(笑)
衛藤さんに話したら「それは運命だよ?」って言われたので、とりあえず今日は運命感じてきました(?)
とりあえずメインの1人1曲プロデュースのやつは最後にまわすとして、ライブ全体について。
去年と同じようにEDM調のXmasメドレー入れたり、妄想クリスマス企画やったり、正直4thバスラよりはライブ構成の面では全然面白かったと思いました。
バスラは全曲披露する部分に重きが置かれてるんでどうしてもエンターテインメント性のことを考えちゃうと自由が効かないのが仕方ないのかな…と今日改めて感じました。その分クリライや全ツの方がオリジナリティあって見てる側も楽しいので( ´ ▽ ` )ノ
内容に関しては、衛藤さん割と上手側に来てくれることが多くてこっちとしては見やすくてありがたかったです(ただでさえ天空なので)
1人1曲プロデュースでは、衛藤さんは新内さんの「海流の島よ」と井上さんの「でこぴん」で登場してました。海流の島よでは92年組が全員集まったので、とてもほっこりした気持ちになりました( ´ ▽ ` )ノ
5thバスラの詳細も発表されて、92年組が全員集結する機会がもう残りあとわずかしかないので、貴重な場面を見れたかなと思いました。
この企画で特に気になったメンバーが桜井玲香さん。「欲望のリインカーネーション」をプロデュースということだったのですが、舞台の経験もあって、ダンススキルも高い玲香さんがあのステージで本当に解放されてたなと感じました。しなやかなダンスとセクシーさ、いつの間にかサイリウム振るの忘れてましたね。(笑)
そしてそして衛藤美彩さんのセルフプロデュースで衛藤さんが選曲したのは西野さんのソロ曲「ごめんね、ずっと…」
乃木中の1人飲み企画で好きな曲だと言っていたこの曲をソロで披露して…緊張していたのは歌声から伝わってきましたね。(笑)
前々からソロで歌いたいとは言っていて、それも乃木坂にいる範囲内でという話で、ここ最近の握手会ではこの「乃木坂でソロ曲を歌うこと」について衛藤さんと話してきました。
でも正直自分の中でどうすればいいかはわからなくて…歌上手いし声も綺麗だしなんでソロ曲貰えないんだろうか…まあ歌のうまさだけではソロ曲貰えるわけじゃないので色んな要因があるのも考えてたら色々とわかってきました。
そして、今日真っ赤に染まった武道館で歌って…今まで考えたり悩んでいたことが色々と吹っ飛びました。このまま継続していかなければいけない部分、伸ばしていかなければいけない部分、良い面も悪い面も見えて…ただ、1番感じたのは、あれだけの人数の観客を黙らせて、1人で堂々と歌を歌っていた衛藤さんの、ソロ曲のビジョンが明確に見えてきたということです。
歌の上手さという面では他のアーティストさんとかと比べてまだまだかなと思ったし、だけど個人的に凄く好きな声の綺麗さは本当に大きな武器だと思ってて…全然夢なんかじゃない今の衛藤さんならやれると信じることが出来ました。
もちろんそのあたりは衛藤さん本人も自覚していると思うし、歌が好きで好きでそれを色んな人に届けたい衛藤さんの思いは充分知ってるし、後はそれをやるきっかけを待つ、そして来るべき時に衛藤さんの歌声を色んな人に届けられたら僕も嬉しいなと思いました。
これからの握手で話したいことたくさん出来たので、僕は「ソロ曲」をメインテーマにして衛藤さんとお話していきたいなと思っています。
もちろん人によって話すテーマは違うし、あれもこれもと話していたらあの握手会の短い時間では意思疎通がなかなか出来ないので、自分が話せることを話すのが1番いいんじゃないかなと思うのが僕の考える握手スタイルです。
ちょっと話それちゃったんですけど、歌い終わった衛藤さんは本当に幸せそうでした。そんな顔を見て僕も幸せになって大満足のライブでした。思っていたことは変わりなしって感じだったので、ブログのコメントで直接今日の感想を伝えようと思います。(これ見てる可能性は無きにしも非ず)
後はきっかけ。毎シングル期待しながら待ってます。
連番入れてくれたぼんす本当にありがとう今回行けたことは本当に大きかった感謝です( ´ ▽ ` )ノ
次は名古屋の握手会で良いお年をだけしてきます(枚数全然無い)
ではでは( ´ ▽ ` )ノ
マイペースにアイドルを推すことの難しさ。
僕の個人的な意見なのですが、アイドルを推すことはあるスポーツのチームを応援することだったり、そのチームの中の個人の人を応援することと何ら変わりないことだと思っています。
応援の仕方は人それぞれだし、そこにちゃんとした気持ちがあれば伝わるものであると。
これは僕がなんとなくでアイドルの応援の仕方について思ったことを書いてある文章になります。(笑)
まだアイドルを好きになりたてだった一年前から今にかけて、色んな人と出会って色んな人の考えを聞いて、推しメンと沢山お話して…アイドルヲタクの良い部分だけでなくもちろん悪い部分も沢山見てきました。
タイトルにもあったマイペースというキーワードがどうしてもこの世界で難しいこととなるのは、対人の要素が非常に強いからであること、普通なら手の届かない存在にいるはずの人と面と向かって話せるからなのかなと思います。
人間である以上他とは特別なもの、他よりも良いことがあるとどうしても自慢したくなったりエゴが出てしまうのは仕方ないことで、アイドルから良い対応をされたりすると、当事者は上のような気持ちになるし、それを見た他者は羨ましいと思って、自分も…みたいな気持ちになるというのは今までたくさん見てきました。
自分もそのような周りの人のことを気にしてしまいすぎる時期が以前あって、推しメンを応援することのベクトルがずれて、対ヲタクをメインに置いた応援の仕方になっていました。
先程も言いましたが、応援の仕方は人それぞれだと思うので、この人は共感出来るけどこの人は何か違うなみたいなことを思ってしまうのは好き嫌いもあるので致し方ないなと…例えそれがメンバーに対してちゃんとした気持ちを持っていたとしてもです。
ちゃんとした気持ちって何なのかっていうのを考えてしまうとそれは答えの無いことなのでどうしてもこうした曖昧な表現になってしまうのですが、自分の日常生活に置き換えても、本当に応援されているかされていないかは感覚でわかると思います。アイドルの方々も1人の女性なので、そこのニュアンスは握手会という短い時間の中でも伝わるのかなと思っています。
結論何が言いたいかというと、自分の応援の仕方がしっかりと対メンバーになっているのかとふとした時に考えてみるのもありなんじゃないかということです。
周りの人に左右されずに正直で真っ直ぐな気持ちを伝えることが応援の美学かなと思っています。それは握手会に行く人、握手会には行かなくてもライブには行く人、イベントには行かないけど陰ながら見守っている人、どんな環境下にある人でも共通して言える事だと思います。
僕はふとした時にこのようなことを考えることが多くなって、自分の長所でもあるマイペースな部分を維持しながら、今は楽しくヲタク出来てるかなと感じています。
「マイペース」というキーワードはこれからも大事にしていって、推しメンの衛藤美彩さん、守屋茜さんのことを見続けていきたいと思います。
終わり。(笑)
2016/11/23 サヨナラの意味 幕張全握
ホントに行かないつもりだったんですけど、お仕事早めに終わってギリギリ入れたので、顔だけ見せに行きました。
まあお仕事終わりなんでめちゃくちゃラフな感じで行ったんですけど、反応良すぎてこっち一言も喋ってない()
伝えたいこと伝えられなかったけど可愛かったから大満足。(笑)
ニット帽とかノーセットとかラフな感じ好きみたいなんでこっちから寄せていく(?)
こんな感じで今日は本当にただ楽しみに行っただけです。(笑)
衛藤さんとの握手はこのスタイルになるんだろうな〜って感じです、この間の個握で今後の方向性は共有出来たので。
ではでは( ´ ▽ ` )ノ
1ループ
キンブレって何?
皆さんサイリウムどうしてますか?
乃木坂や欅坂には公式サイリウムというものがありますけど、それ以外のものを持っている方も沢山います。(公式サイリウムについてはオフィシャルWebサイトへ)
ちなみに僕の乃木坂の推しメンの衛藤美彩さんのサイリウムの色は「赤×赤」なんですが、公式サイリウムでは赤色出ないんです。(笑)
それでサイリウムカラーについてひと悶着あったんですけど、それくらいサイリウムカラーは坂道では重要視されています。
というわけでサイリウムについて少し紹介したいと思います。
①各メンバーの色は?
心優しい方がTwitterにサイリウムカラーの一覧表を載せてくださっているので、そこからお借りして紹介したいと思います。
これ以外にも実は曲によってサイリウムの色を変える(例えばソロ曲だったら歌っているメンバーに変えるなど)こともあるんですが、そこは周り見てればなんとなーく()察せると思うので、そこはまた調べれば出てくると思うのでここでは割愛します()
サイリウムカラーは正直気持ちのスイッチだと僕は思っています。
推しのサイリウムカラーに変えたり、曲によって変えたり…なんとなく気合が入るんですよね。(伝われっ)
レスとか貰いたい人はうちわ作って持っていくだろうし、推しタオル使うだろうし。
後はサイリウム持ってると盛り上がりやすいですね。
なのでLIVE参戦するかたは是非持っていった方が盛り上がれると思います。(強制ではないので人それぞれです😌)
②とりあえず買うなら「キンブレ」!
ほとんどの方が「キンブレ」使ってると思うんですけど、これは「KING BLADE」という名前のサイリウムの略称で、種類とカスタマイズ性が豊富で発色も良いのでたくさんの方がこれを購入しています。
このキンブレなんですが、
“色が沢山変えられるもの”
“1色だけ出る単色のもの”
の2種類あるので、2つに分けて紹介したいと思います。
(1)色が沢山変えられるもの
現在のキンブレでは色が沢山変えられるもののサイリウムが3種類あります。
まずはこちら。
シャイニングと呼ばれる種類のものになります。
(良い点)
- 綺麗。とにかく綺麗。
- キラキラ感が強い。
(悪い点)
- 素材の特性上、先端部分の発色が弱くなってしまう。
続いてこちら。
スモークと呼ばれる種類のものになります。
(良い点)
- シャイニングよりも発色が良い
(悪い点)
- シャイニングのようなキラキラ感がないため、少し光が弱いように見える
最後にこちら。
スーパーチューブと呼ばれる種類のものになります。
(良い点)
- スモークと材質は同じだが、短いため、発色、光の強さ共に優秀であるので、シャイニングとスモークのいいとこ取り
- 短いので持ちやすい
(悪い点)
- 短いため少しダイナミックさに欠ける
こんな感じで3種類それぞれに特徴があります。
僕が実際に使っているのはスーパーチューブ2本です。
やっぱり発色がいいのと、小さいので持ち運びしやすいですよね。(気持ち程度ですが←)
あとこのキンブレの大きな特徴として、自分で好きな色を設定できるというのがあります。
付属品に赤外線通信ができる通信機?みたいなものがついていて、専用のアプリをAppleストアやGoogleストアでダウンロードし、そのアプリで自分で色を作成、色の出る順番を自分で編集し、赤外線通信でキンブレに登録することが出来るという独自の機能が備わっています。
色の出る数も減らすことが出来るし、微妙な色も表現することができます。
(2)1色だけ出る単色のもの(オススメ!)
上で紹介したキンブレでLIVEは問題なく楽しめます。
ですが、やはり主につける色は推しメンの色なので、推しメンの色だけは別にしたい…もしくは上のキンブレでは物足りなさを感じる方もいるかもしれません。
そんな方にオススメしたいのがこちらです。
こちらのキンブレ、見たらわかるかと思いますが、素材の色しか出ません。
つまり、その色だけに特化しているということです。
僕は推しメンの色の赤を2つ持っているのですが、色の濃さ、明るさが桁違いです(笑)
あと、こちらのキンブレは明るさが4段階に調節できるちょっとした機能もあります。
単色は買うかどうか迷うかもしれないですが、僕はゴリ押しでオススメしたいです。
その代わり本数が増えるので大変ですけどね(笑)
それも踏まえて是非オススメしたいです。
他のカラーも少しだけ紹介しておきます。(これで全部ではないので、キンブレで検索してみてください)
③まとめ
今回はキンブレにだけ着目して紹介しましたが、他のサイリウムも沢山あります。
ですが、やはりキンブレがNo.1かな〜と個人的に思っています。
なので、気になった方は是非購入してみてください。
特に単色オススメです。(ここでもゴリ押し←)
ではでは( ´ ▽ ` )ノ
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