恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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2017/11/08 乃木坂46 真夏の全国ツアー 2017 FINAL! Day2

 

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でこぴん一つでも奈々未さんへの想いが感じられたし、そういう人間性は本当に尊敬できるところですね。

席的にはレスポンスできるような所だったんですけど、見事にすれ違い通信でした(笑)

 

ライブに関しては多く言えることはないので、ゆるく振り返ります。

 

1階スタンド 3塁側 最前列

 

《セットリスト》

00 OVERTURE

01 制服のマネキン

02 世界で一番孤独なLover

03 夏のfree&easy

04 裸足でsummer

05 太陽ノック

MC1

VTR1

06 ぐるぐるカーテン

07 バレッタ

08 三番目の風※

09 思い出ファースト※

10 他の星から※

11 でこぴん

12 あらかじめ語られるロマンス※

13 ダンケシェーン

14 ハウス!

MC2

VTR2

15 ここにいる理由

16 あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

17 君は僕と会わないほうがよかったのかな

18 生まれたままで

19 アンダー※

MC3

20 My rule※

VTR3

21 命は美しい

22 逃げ水

23 インフルエンサー

VTR4

24 君の名は希望

25 何度目の青空か?

MC4

26 いつかできるから今日できる

本編終了

EN1 おいでシャンプー

EN2 ロマンスのスタート

EN3 ガールズルール

EN4 設定温度

EN5 乃木坂の詩

DEN きっかけ

 

※→衛藤不参加楽曲

 

アンダー経験してる選抜はこんな感じでずっと出っぱなしだったんだろうなって思うと結構大変だなって思いました。

 

東京ドームだからと言って特別な感情はなかったし、今までで1番大きい会場でやったなくらいしか感じれないのは本音です。メンバーにとっては特別な思い入れがあっただろうから、ああやって感情がストレートに出てきたのだと感じましたけど、こっちも同じ感情かと言われたらそれは嘘になっちゃうなって。でも、また一つ夢が叶ったのは間違いないので、本当に嬉しいことだと思っています。

 

ドーム直前のインタビューで「ドームツアー」って言葉を見て、チケット当たらなかったり、良くないことだけど会場外にも無券勢が溢れていたから、そう遠くない未来に実現しそうだなって思ったので、席が最前だったのもあって、衛藤の動きを出来るだけずっと追っているようにしていました。

 

当たり前のようになってるけど、カメラに抜かれる回数も多くて、MCも話させてもらえて、、衛藤抜かれる度ににやけ止まらなかったからやっぱり好きなんだなって改めて感じました。(笑)

 

踊っている時の動きのしなやかさとか上品さとかお姉さん感とか大人っぽさとか全部引っ括めて、全体的に余裕が感じられました。流石に自分でドームツアーやりたいって言ってるだけあって、堂々としてるなって思いました。

 

本編のいつかできるから今日できるが終わってメンバーがメインモニターの上で横並びで立ってる時、多分全員のメンバーが一通りカメラで抜かれたと思うんですけど、ほとんどのメンバーがこっち側に笑顔で手振ってる中、景色を噛み締めるように、頷きながらドームを見下ろしてる衛藤の姿がとても印象的でした。その姿見た時は、燃え尽きた目じゃなくて希望に満ちた目をしてたから、始まる予感しか感じなかったんですけど、後で来たモバメ来たらやっぱりそうなんだなって、もちろんソロ曲へのこだわりは未だに持っていると思うんですけど、それよりもグループに対する覚悟の方が強く感じられました。見つめている先はまだまだ遠くにありそうなので、一緒に見ていきたいなって思っています。

 

年齢とか関係無くはないんですけど、小嶋さんみたいに別の道を歩む選択を明確に決めた時にアイドルから離れて言って欲しいので、来年もまたアイドルやりつついろんな側面を見れたら嬉しいなって思っています。

 

西野の言葉、とても心に響きました。

自分は自分らしくいればいい、ですね。

 

今年のイベントはこれにて終了です。

来年の衛藤生誕で、、楽しみにしています。

 

 

 

2017/10/28 逃げ水 横浜個握

 

この間、可愛がってもらってる仕事先の社員さんに、「何も考えてないようで実はめちゃくちゃ考えてるよね。」って言われました。考えてることもっとちゃんとアウトプット出来るようになりたいです。

 

無理をするのが衛藤美彩だって分かってるけど、やっぱり心の奥底では心配する気持ちがあるし、満身創痍な姿を見たくないのも当たり前だから、今日休んだ事は悔しいと思うけど、なんか肩の荷が下りたような、そんな気持ちでいてくれたらこっちとしては有難いかなって思います。

 

BRODYのロングインタビューは、会えて話せてなかった分、色んなことを掘り下げてくれてたから有難かったです。ありがとうございます。逆にインタビューで触れてなくて気になったところがいくつかあったので、ドーム公演も終えて、25の誕生日迎えた時に時間取って聞けたらなって思います。でも、色んなところを切り詰めてやらずに自分のやりたいことを優先してるから、言い方悪いけど所詮その程度の会話しかできないし、向こうからも、僕の頭抱えさせるような言葉は今の現状を知ってくれてるからもうあんまり掛けてこないんだろうなって思ってます。その点、1stから積み上げてきた守屋との関係性を断ってまで会いに来てるのは本人に言えないですけど、多分知ってると思うのでそこは向こうの解釈に任せます。

 

もう2年以上通い続けてるけど、馴れ馴れしくすることはやっぱり出来ないし、あくまで天界の人と接してるって気持ちは変わらないです。

推しメンの定義とか人それぞれなんでとやかく言うつもりはないんですけど、生きる活力を与えてくれるから推しメンだし、生きる活力をこっちから推しメンに与えられたら、それは人生の中でプラスになり得る事だし、全く無駄ではないかなと思います。メリットデメリットというよりは、相乗効果って言葉の方がしっくり来ますけど、そういうアイドルに巡り会えたことに感謝です。

 

万理華さんが卒業するってことで多分また衛藤のところにも飛び火が飛んでくると思うけど、今衛藤が見つめている視線の先にちゃんと目を向けてる人がどれだけいるかっていうと見た感じそんなにいない気がするのはまあ乃木坂の人気を考えれば当然っちゃ当然なのかもしれないですね。重なっちゃうんですけど、BRODYのインタビューで具体的に触れてるんで、目を通した方がいいかなって思います。

 

もう2017年も終わりを迎えてきていて「極めたいことを見つける1年」っていう今年の目標については、また来年も継続できることなのかなって思います。去年よりもまた視野が広がったと思うし、このグループでまだ上を目指したいなら、まだまだ居るべき場所だと思ってます。それぞれレベルアップしてるのは結果として現れてるから、後は自分の好きなように、生きたい人生を歩んでいってほしいです。

 

 

 

また東京ドームで( ´ ▽ ` )ノ

 

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2017/9/24 逃げ水 横浜個握

 

 

久しぶりですねブログ書くの。

まあ今年が大学生らしい夏休みを送れる最後の年だと思ったので、大学生楽しんでました。19thはちゃんと行きます。(笑)

 

19thも福神になって素直におめでとうって。

あさひなぐの主題歌だから選抜を出演メンバーで固めてるのは仕方ないって思うけど、それに対して「あさひなぐがあったからあのメンバーは入れた」って考えるのはナンセンスじゃないかって思いました。そこに入れる実力があるから入ってるわけで、そこで存在感残すかどうか、批判してた人たちを黙らせるかどうかはメンバー自身になるのかなって思います。衛藤も今誰の時は深川とシンメでフロントになって相当言われてたけど、結局今じゃ実力でねじ伏せてるから、外野がどうこうよりもそのへんはメンバー次第なのかなって、こっちはその様子を暖かく見守るべきだと思います。今回もすぐにモバメ送ってくれたけど、かなり前向きな様子で、立ち位置云々より自分自身を確立させていくって方向にベクトル向いてるから流石だなって感じました。今年1年のキーワードが「極めたいことを見つける1年」って言葉なのがずっと頭に残ってて、上半期聞いた時は定まってなかったけど、今は個人云々よりその極めたいことが乃木坂46なのかなって、、もう少し時間取ればいいんですけどそう簡単にもいかないので、推測の要素が入るのがもどかしいんですけど、顔見たらちゃんと手応え感じれたから、まあ間違ってないんだろうなって思いました。

 

後は結構話題になった個握の欠席について。

これに関しては正解はないと思うし、Twitterで議論してもオタク同士が心傷つけるだけだから、我慢して推しの活躍見るしかないっていうのが、推しメンが欠席しないから出てくる言葉なのかなって、、特に白石とかは本当に全然個握出てないし、その環境下に立たされた時に立ち尽くすしかないんだろうなあ、、自分が接触厨って分かってるから尚更そう思います。この点に関しては、仕事に対してストイックかつ人と話すのが大好きな衛藤はよっぽどの理由がない限り個握を欠席することはないんだろうって思ってます、だからこそ、もし真夏のブログの件が推測通りだとしたら、20枚目の個握に衛藤がいる保証はないし、その状況に衛藤が立たされたら運営と対立する可能性もあるから、そこで歯車が狂い始めたら、、って思うととても心配になりました。批判するわけじゃないんですけど、もう少し違ったやり方できたんじゃないかって思いました。

 

最近少し頻度高めで長文モバメ来てたんですけど、考え方には本当に刺激受けてます。

特に“自分自身を認めること”、“ファンに対して弱さを見せること”の2つに関しては、1年前と比べたらだいぶ変わったなって、、後者の弱さについては、連番で暴言言われたり、釣り対応頼まれること多くて悩んでた時期があったけど、それもわざわざ直接言ってくることに意味がある、釣りが自分の強みで自分に求められていること、それを素直に受け入れて個として強くなっていく、、簡単なようで難しい事だと思います。それを踏まえた上で自分のコンディションが優れていなくても、それを隠そうとせず素直に出すことって相当ファンのことを信頼してないとできない行為だなって。それはこのレーンにずっといる人たちの心の暖かさのお陰だと思っているから、昔から通っている人たちには頭上がんないんですけど、自分もなんか力になれてればなって常に感じてます。って言いつつも結局ターニングポイントで心に響く言葉をかけてくれるのはいつも衛藤だからもう完敗です、、(笑)

 

ガルアワのランウェイ凄く楽しそうでした、、改めてモデルになったんだなって実感しました。後々の仕事への引き出し云々より、今はあの場を沢山経験して楽しんでほしいなって感じました。こうやって活躍の場が広がっているのは今までの努力が形として現れたものだから、背中を見ている2期や3期の人にとっては大きな存在になってるんじゃないかなって思ってます。

 

最近握手行っても近所のおばさん感が強すぎてなんかアイドルと握手してるのかなって不安になる()んですけど、ステージの上でトップアイドルとして活躍してる人に色んな心配してもらってるのがなんだか申し訳なくなってきました、、←  まあそこが好きでずっと行ってるし、今の関係性楽しすぎるんで有難いです。いい意味で『おばちゃん』な感じが個人的には一番好きで、アイドルからしたら褒め言葉になんないかもしれないけど()、それもみさちゃんの良さだと思うから、そんな部分を色んな人に知って欲しいな〜って思うけど、前まで載せてた(正確に言えば載せることが可能だった)レポも、最近は載せられないものばかりになったから、、難しいですね(笑)

 

茜ちゃんなあ、、嫌いになったわけじゃないですむしろ好きなんですけど、やっぱり中途半端は嫌だったんで、自分のインスピレーションに任せた結果行き着いた先が衛藤美彩ちゃんだったっていうのが簡単だけど全てです。始まりも終わりもこの人なのかなって、、収束する場所は結局始まりの場所なんですかね。

 

お疲れ様でした。

 

 

3部 衛藤美彩 4

4部 衛藤美彩 1

5部 衛藤美彩 2 山﨑怜奈 2

 

 

 

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乃木坂46 17thシングル インフルエンサー 総括

 

 

 

選抜発表終えてから書きたかったので、、

後で色々触れます。

レポートと並行してやってたらレポートより長くなりました()

 

 

 

4/9 インフルエンサー 幕張個握

4/23 インフルエンサー 横浜個握

4/29 インフルエンサー 横浜個握

5/14 インフルエンサー 横浜個握

6/25 インフルエンサー 幕張全握

 

3/25 TOKYO GIRLS COLLECTION 2017 S/S

5/23 あさひなぐ 東京夜公演

5/30 あさひなぐ 東京夜公演

7/2 真夏の全国ツアー 2017 神宮2日目

 

 

 

 

前回は守屋の方に比重傾けてたから、今回は前回よりも枚数は多かったです。ただ、この期間でみさちゃん個人の動きは未だかつてなく凄かったなって振り返って思います。

 

 

初っ端にTGCあったからモデルのことについて。TGCで見た時に本当にランウェイで歩いてる姿が他の乃木のモデルメンと差がなかったから、機会があればいいなって思っていたけど、まさかこんなに早く来るとは思っていませんでした。美人百花さんのレギュラーモデル。メンズだから、詳しいことよくわかんないけど、最近本当に女の子がレーンに増えたなって感じることが多くて、それは女の子から見てもみさちゃんが魅力的な女性であるってことが世間に見つかっているからこうやってレギュラーモデルっていう結果に繋がったんじゃないかなって思います。常々思っているけど、みさちゃんは自分の良さを自分でよく理解していて、それを発信するのもとても上手い。これって簡単なようで凄く難しいと思うんですけど、今ここまで上り詰めているのはこれが一番大きいんじゃないかなって思います。雑誌を定期購読する気はないんですけど()、チラッとモデル衛藤美彩見れればいいかなって思います。次のTGCもモデルとして出演するのが決定して、見に行きたかったんですけど、どうしても外せない用事と重なってしまったので残念です…。

 

あさひなぐ。前にじょしらくやった時とは忙しさが段違いに違ったと思うので、いろんなものと並行していくの凄く大変だったと思います。ただ、舞台上のみさちゃん凄く楽しそうで生き生きしてて。演技云々とかの問題じゃなくて、改めてみさちゃんがステージに立って人を楽しませてくれるエンターテイナーであるんだなって感じました。後は本当に声が大好きなので、あの声がたくさん聞けて良かったです。また近いうちに舞台あったらいいですね。大変だとは思うんですけど、それよりも楽しさの方が勝ってるんだろうなあって思っているので。

 

あとは写真集。発行部数は10万部を突破したみたいで、数字がどうとかは特に関係ないと思うんですけど、個人的には予想外の反響の大きさだなって思って。シンプルにいい写真集だなって思いました。なんか語彙力無いみたいな感想()ですけど、美しい、可愛い、大人だけどどこか子供っぽい、色んなみさちゃんのいいところが詰まってる一冊になっていると思います。このブログ書く前にもう1回インタビューの部分だけ読み返したんですけど、一言で表現するなら「情熱」ですかね、、それが衛藤美彩を形作っている気がします。自分にしかできないことをやってみたい、だからこそそれを支えてくれるファンを大切にする…周りの人達への感謝の気持ちの大切さを改めて教えてくれたものになったなって思いました。まだ買ってない方いたら良かったら買ってみてください。思わず笑顔になりますよ(ちゃっかり宣伝)

 

振り返ってたら、少し前まではみさちゃんはみさちゃん自身のことについて考えることが多かったと雑誌のインタビューとか見てて思ってました。年齢ももうすぐ25歳、年の近かった深川さんや奈々未さんが卒業して自分の今後の人生について考えることが多かったと思います。それについて、芸能界でやっていきたいっていう発言も出て、それが全てじゃないことは分かってるんですけど、これだけの事がやれるんだったら、ステージに立って人を幸せにする楽しさが自分の中にあるんだったら、例え乃木坂の肩書きが外れたとしても、充分やっていけると思っています。それで、今回の選抜発表で何言うのかなって思っていたんですけど、メインが乃木坂の事でした。乃木坂46は夢が叶う場所であると、新しく入ってきた3期生に夢を与えていて、、その姿を見ていたい、大好きな乃木坂でもっともっと高みを目指していきたいっていう向上心しか見えない、久しぶりにその欲がむき出しになっていて、本当に凄いなって思いました。神宮の時もそういう感じが全面に出てました。さっきまでみさちゃんの将来について色々言ってましたけど、今みさちゃんの考えの軸が乃木坂46ならば、こっちもそれに合わせて応援していきたいなって思っています。

フロントから2列目に今回はなったけど、今の乃木坂はポジションの概念がいい意味で無いというか、そこまでこだわるところじゃないのかなって思います。今回は大園と与田がセンターになったけど、それについて何も文句はないし、乃木坂もそういう時期に入ってきたんだなって、今の1期が作った乃木坂の色を後から入ってくる子達に伝えていく、グループがこのまま解散せずに成長していくのなら必要不可欠なことなので、全員のメンバーが納得してるとは到底思えないんですけど、乃木坂の未来のためには必要なことだって、それをみさちゃんは分かってるんだろうなって感じることが多いです。みさちゃんは確かにセンターっぽくは無いけど、後ろから支えるイメージが強いかもしれないけど、センターはいつなってもおかしくないし、センターになればソロ曲貰えるチャンスがあるかもしれないし、ちょうどモバメできたけど、今のスタンスで素晴らしいと思うから、このまま突っ走って欲しいなって思っています。

 

 

 

 

長くなりました…(笑)

いつ卒業してもおかしくないから、今の一瞬を大切に楽しみたいと思います。 

はるぴょんの言う事って重みがあるよね©︎の言葉が本当なら、僕はまだまだオタクやめらんないです、、(笑)

 

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

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欅坂46 4thシングル 不協和音 総括

 

 

周りが他界させてくれないです…(笑)

 

 

4/8 不協和音 幕張個握

5/27 不協和音 幕張個握

6/24 不協和音 幕張全握

6/25 不協和音 幕張個握

7/9 不協和音 横浜個握

 

 

何かが大きくあったわけではないシングルっていう感想です。向日葵の種では無いですけど、色んなところに種まいて花が咲くのを待ってるって期間だったような気がします。

衛藤の方はTGCあさひなぐ、全ツ神宮とか握手会以外のイベント行くことが多くて、個人の動きも目まぐるしかったから、それと比較するとある意味落ち着いた期間だったんじゃないかなって思います。ただ、茜ちゃん自身に関しては、握手対応に関して良くないことが流れていたのは事実で、そこに関しては前のブログで書いたから改めては言わないんですけど、やっぱり敵が増えてるのかなって感じることが多いです。それは今の守屋レーンを見てても思います。Twitterでサーチしても、苦手なオタク()が増えたというか…。初期から比べるとこっちから見た茜ちゃんに抱くイメージはだいぶ変わって、新しく入ってくるオタクも、初期の頃自分がハマったきっかけとは多分だいぶ違ってるんだろうなって思います。

そんな中でも変わらないものはずっと変わらないし、少ない枚数だけど今回も真面目な話したらちゃんと考えて言葉にして返してくれて、不器用だからこそ向き合って言葉にしてくれることの有り難さを感じることが多いシングルでした。

ポジションの概念があんまり関係ないのは今のところ全員選抜だからで、それは仕方ないんですけど、そんな中でも平手の後ろにいる茜ちゃんは色んな人の目にしっかり入ってて、欅っていうグループの一つの象徴的なピースであるのは間違いないって4thのパフォーマンス見てて思いました。

もちろん個人のパフォーマンスは上がってて、今回の不協和音も欅にしか作り出せない世界観があったと思うんです。でも、見てたらどうしてもグループの中の不協和音がマイナスの概念なんじゃないかって思えてきて、、後ろから見てる平手の背中が近くに感じてるのかなって思うこともたくさんあります。グループとしてこれからどんな方向に向かっていくかはわかんないんですけど、内部崩壊だけは避けて欲しいなって思っています。なんかこれ以上話すと自分でも何言ってるかわかんなくなっちゃうんでこの辺にしておきます、、

最後にちょっとだけ自分の話になっちゃうんですけど、今自分が守屋レーンで仲良くしてる人たちは、茜ちゃん自身に対して影響力を持っている人たちで、そんな方々とお話出来るのが本当に有難いことだなって、別に引き止めてもらいたかったわけではないんですけど、自分がフェードアウトするって言ったら声をかけてくださって、、やっぱり今の繋がりは壊したくないなって思うんですけど、自分の置かれている状況もだいぶ変わって、茜ちゃんに対して力を多く注げなくなってるのは事実なので、これからどういう形を取るかはわかんないんですけど、茜ちゃんの笑顔を見るために手助けできることがあるのならそれは出来る限りやりたいなって思っています。やっぱり完全他界は無理そうですね…(笑)

 

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

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