恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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2016/12/18 サヨナラの意味 名古屋個握

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ



今日みんなサンタでしたね(笑)

枚数ホントなかったので手短に言いたいことだけ伝えにいきました。

衛藤サンタエロすぎ僕には刺激が強かった(笑)

レーン入る時にハイテンションで迎え入れてくれるの、些細なことだけど本当にいつも嬉しくて、こういう所をわかって色々やってるのかなって思うと、衛藤さんって凄いなと改めて実感しました。それが衛藤美彩本来の姿かもしれませんね。(笑)




また今年の総括を別で書くので短いですがこんな感じで。

遠征はまたちょっとお休みしよう(笑)




ではでは( ´ ▽ ` )ノ



衛藤美彩

2部 1
3部 1




2016/12/17 二人セゾン 名古屋個握


こんにちは( ´ ▽ ` )ノ


欅での遠征は初めてでした。





4部からしか券が無かったので昼間のバスで行こうかなと思っていたんですけど、絶対来てねと至上命令出された生誕祭が1部終わりにあるということでちゃんと夜行で行きました。()

生誕委員さんの後ろで見させていただいて、なんか凄い緊張してるんだろうなあっていうのは伝わってきました。(笑)

それで、一旦乃木の全握行って、戻って4部から握手開始。

ループしてたけど、守屋さん疲れ気味で頭のキレが微妙だったんで、凄くほんわかした会話になってしまいました…()






5部前に5部で話すことの土台を整えてから5部のまとめ。

今年の特に最近にかけては、嬉しいことに守屋さんが活躍する場面が多くて、特にけやかけの運動会は、乃木欅、ヲタク一般人問わず、色んな人からの反響が凄くて、今度守屋さんの握手行ってみるって言ってくれる人も多くて嬉しいなと思っていました。

それは僕が1stの時から話していた「自然体」っていうキーワードが、ここに来てしっかり出せてるのかなって思ってて…自然体な守屋さんの魅力は凄まじいなとしみじみ感じています。

そんなこんなを手短にまずは守屋さんに伝えて、来年はこのスタンスを維持していったらいいんじゃないかなと。あくまでも僕がそう思っているだけで、本人に違うプランがあれば、それに対するアプローチはしていくよという感じだったのですが、当の本人もほとんど同じ考えだったみたいです。

「私らしく。自由気ままに。突っ走る。」

らしいなって感じでした。まとめ方も守屋さん。(笑)

もちろん、ダンスの面に触れれば、課題はいくらでもあるし、他の部分にだって色々改善していかなければいけないところはあるんですけど、そうこう以前に、守屋茜の基本的なスタンスがここに来てある程度形成されて、それを維持していくスタイルにするっていう形になったのが大きかったなと。この1年で大きな収穫が得られたなと思いました。

その後はまあマイペースに来るよって伝えたら、いつも来てくれてありがとうって。ちょろいからこんだけで嬉しくなるもんです。(笑)

後は予想より時間余ったんで衛藤さんとお話したことについて少し掘り下げて今回のまとめは終わりました。

話したいことちゃんと話せて、時間もちゃんとあったんでほぼ満足です。1分以上はあったかな?





ただ…前々から言ってる、メンタル面からの兼ヲタの辛さを今日も直に感じて、とりあえずこれからどうしようかと…また考え事が多くなってしまった()

気楽にヲタクしたいです。はい。






not全握プレイヤーになろうか迷い中です。






ではでは( ´ ▽ ` )ノ





守屋茜

4部 3(3ループ)
5部 14(14まとめ)






2016/12/17 サヨナラの意味 名古屋全握

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ





一年ぶりの名古屋。

ミニラは欅の守屋さんの生誕見るために回避して、生誕見終わってから握手だけ行きました。

結局時間の都合で1回しか握手してないんですけど、単独レーンだけでいえば、橋本、白石、秋元、生田が不在で、いつも以上に並んでいたと思います。

そんな中でも特大笑顔とこっちがついていけないくらいのハイテンションで迎えてくれて、やっぱ衛藤美彩さん女神だなあって感じた1日でした。




最近握手を「楽しむ」ことを忘れているような気がして、ヲタクやり始めた初心に戻って、握手を「楽しむ」ことを心がけたら、色んなものが見えてきました。

衛藤美彩さんの握手は、真面目な時は真面目な話するけど、基本的にループしても凄く楽しい。

それは1人で行った時ももちろんだし、身内とか衛藤さん推しと連番すればさらに楽しくなるし…

「応援すること=握手にいくこと」だけではないのは頭ではわかっているし、推しと直接コミュニケーションを交わす良さばかりに気を取られて、握手に行く本来の「楽しむ」要素が最近失われていたような気がしていました。

同時開催で欅坂の個握も行ってきたんですけど、衛藤さんと守屋さんではこの「楽しむ」部分にはっきりとした違いが見えてきたかなって思いました。あくまでもこれは個人的な感想なので()

トータルで考えた場合…でもまだ自分の中で踏ん切りはついてないです。

少しずつ少しずつ考えていこうかなって思っています。





いつもながら話してくださった方ありがとうございました!

衛藤さんレーンで本気出す時が来たかもしれない疑惑。







ではでは( ´ ▽ ` )ノ








衛藤美彩

1ループ






2016/12/8 Merry Xmas Show 2016~選抜単独公演~ 2日目


今まで行った乃木坂のライブの中では1番心に残るものとなりました。

2階 東 R列 45番



【セットリスト】

01 OVERTURE
02 今、話したい誰かがいる
03 何度目の青空か?
04 おいでシャンプー
05 ガールズルール
06 孤独な青空

MC1

(1人1曲プロデュース)
07 あらかじめ語られるロマンス (高山一実)
08 海流の島よ (新内眞衣)
09 行くあてのない僕たち (中元日芽香)
10 欲望のリインカーネーション (桜井玲香)
11 無口なライオン~弾き語りver.~ (松村沙友理)
12 白麻衣様(白米様) (白石麻衣)
13 でこぴん (井上小百合)
14 ここにいる理由 (生駒里奈)
15 ごめんね、ずっと… (衛藤美彩)
16 人はなぜ走るのか? (齋藤飛鳥)

MC2

17 あの教室
18 やさしさとは
19 私のために 誰かのために

(XmasEDMメドレー)
20 シャキイズム
21 太陽ノック
22 ポピパッパパー
23 裸足でsummer

MC3(妄想クリスマス→生田、西野、北野、堀)

24 君の名は希望
25 バレッタ
26 命は美しい
27 走れ!bicycle

MC4

28 サヨナラの意味

EN1 ロマンスのスタート
EN2 ハウス!
EN3 乃木坂の詩





前々の握手会から衛藤さんが8日に何かをやるということは知っていて、今年の倍率などを考えれば厳しいかなと思ったんですけど、大学の日程的に行けそうなのが2日目だけ、さらに連番相手の方が見事に8日当ててくれたので、かなり上手くいきました(笑)

衛藤さんに話したら「それは運命だよ?」って言われたので、とりあえず今日は運命感じてきました(?)




とりあえずメインの1人1曲プロデュースのやつは最後にまわすとして、ライブ全体について。

去年と同じようにEDM調のXmasメドレー入れたり、妄想クリスマス企画やったり、正直4thバスラよりはライブ構成の面では全然面白かったと思いました。

バスラは全曲披露する部分に重きが置かれてるんでどうしてもエンターテインメント性のことを考えちゃうと自由が効かないのが仕方ないのかな…と今日改めて感じました。その分クリライや全ツの方がオリジナリティあって見てる側も楽しいので( ´ ▽ ` )ノ





内容に関しては、衛藤さん割と上手側に来てくれることが多くてこっちとしては見やすくてありがたかったです(ただでさえ天空なので)

1人1曲プロデュースでは、衛藤さんは新内さんの「海流の島よ」と井上さんの「でこぴん」で登場してました。海流の島よでは92年組が全員集まったので、とてもほっこりした気持ちになりました( ´ ▽ ` )ノ

5thバスラの詳細も発表されて、92年組が全員集結する機会がもう残りあとわずかしかないので、貴重な場面を見れたかなと思いました。

この企画で特に気になったメンバーが桜井玲香さん。「欲望のリインカーネーション」をプロデュースということだったのですが、舞台の経験もあって、ダンススキルも高い玲香さんがあのステージで本当に解放されてたなと感じました。しなやかなダンスとセクシーさ、いつの間にかサイリウム振るの忘れてましたね。(笑)




そしてそして衛藤美彩さんのセルフプロデュースで衛藤さんが選曲したのは西野さんのソロ曲「ごめんね、ずっと…」

乃木中の1人飲み企画で好きな曲だと言っていたこの曲をソロで披露して…緊張していたのは歌声から伝わってきましたね。(笑)

前々からソロで歌いたいとは言っていて、それも乃木坂にいる範囲内でという話で、ここ最近の握手会ではこの「乃木坂でソロ曲を歌うこと」について衛藤さんと話してきました。

でも正直自分の中でどうすればいいかはわからなくて…歌上手いし声も綺麗だしなんでソロ曲貰えないんだろうか…まあ歌のうまさだけではソロ曲貰えるわけじゃないので色んな要因があるのも考えてたら色々とわかってきました。

そして、今日真っ赤に染まった武道館で歌って…今まで考えたり悩んでいたことが色々と吹っ飛びました。このまま継続していかなければいけない部分、伸ばしていかなければいけない部分、良い面も悪い面も見えて…ただ、1番感じたのは、あれだけの人数の観客を黙らせて、1人で堂々と歌を歌っていた衛藤さんの、ソロ曲のビジョンが明確に見えてきたということです。

歌の上手さという面では他のアーティストさんとかと比べてまだまだかなと思ったし、だけど個人的に凄く好きな声の綺麗さは本当に大きな武器だと思ってて…全然夢なんかじゃない今の衛藤さんならやれると信じることが出来ました。

もちろんそのあたりは衛藤さん本人も自覚していると思うし、歌が好きで好きでそれを色んな人に届けたい衛藤さんの思いは充分知ってるし、後はそれをやるきっかけを待つ、そして来るべき時に衛藤さんの歌声を色んな人に届けられたら僕も嬉しいなと思いました。

これからの握手で話したいことたくさん出来たので、僕は「ソロ曲」をメインテーマにして衛藤さんとお話していきたいなと思っています。

もちろん人によって話すテーマは違うし、あれもこれもと話していたらあの握手会の短い時間では意思疎通がなかなか出来ないので、自分が話せることを話すのが1番いいんじゃないかなと思うのが僕の考える握手スタイルです。

ちょっと話それちゃったんですけど、歌い終わった衛藤さんは本当に幸せそうでした。そんな顔を見て僕も幸せになって大満足のライブでした。思っていたことは変わりなしって感じだったので、ブログのコメントで直接今日の感想を伝えようと思います。(これ見てる可能性は無きにしも非ず)

後はきっかけ。毎シングル期待しながら待ってます。



連番入れてくれたぼんす本当にありがとう今回行けたことは本当に大きかった感謝です( ´ ▽ ` )ノ

次は名古屋の握手会で良いお年をだけしてきます(枚数全然無い)




ではでは( ´ ▽ ` )ノ

マイペースにアイドルを推すことの難しさ。


僕の個人的な意見なのですが、アイドルを推すことはあるスポーツのチームを応援することだったり、そのチームの中の個人の人を応援することと何ら変わりないことだと思っています。

応援の仕方は人それぞれだし、そこにちゃんとした気持ちがあれば伝わるものであると。

これは僕がなんとなくでアイドルの応援の仕方について思ったことを書いてある文章になります。(笑)




まだアイドルを好きになりたてだった一年前から今にかけて、色んな人と出会って色んな人の考えを聞いて、推しメンと沢山お話して…アイドルヲタクの良い部分だけでなくもちろん悪い部分も沢山見てきました。

タイトルにもあったマイペースというキーワードがどうしてもこの世界で難しいこととなるのは、対人の要素が非常に強いからであること、普通なら手の届かない存在にいるはずの人と面と向かって話せるからなのかなと思います。

人間である以上他とは特別なもの、他よりも良いことがあるとどうしても自慢したくなったりエゴが出てしまうのは仕方ないことで、アイドルから良い対応をされたりすると、当事者は上のような気持ちになるし、それを見た他者は羨ましいと思って、自分も…みたいな気持ちになるというのは今までたくさん見てきました。

自分もそのような周りの人のことを気にしてしまいすぎる時期が以前あって、推しメンを応援することのベクトルがずれて、対ヲタクをメインに置いた応援の仕方になっていました。

先程も言いましたが、応援の仕方は人それぞれだと思うので、この人は共感出来るけどこの人は何か違うなみたいなことを思ってしまうのは好き嫌いもあるので致し方ないなと…例えそれがメンバーに対してちゃんとした気持ちを持っていたとしてもです。

ちゃんとした気持ちって何なのかっていうのを考えてしまうとそれは答えの無いことなのでどうしてもこうした曖昧な表現になってしまうのですが、自分の日常生活に置き換えても、本当に応援されているかされていないかは感覚でわかると思います。アイドルの方々も1人の女性なので、そこのニュアンスは握手会という短い時間の中でも伝わるのかなと思っています。



結論何が言いたいかというと、自分の応援の仕方がしっかりと対メンバーになっているのかとふとした時に考えてみるのもありなんじゃないかということです。

周りの人に左右されずに正直で真っ直ぐな気持ちを伝えることが応援の美学かなと思っています。それは握手会に行く人、握手会には行かなくてもライブには行く人、イベントには行かないけど陰ながら見守っている人、どんな環境下にある人でも共通して言える事だと思います。

僕はふとした時にこのようなことを考えることが多くなって、自分の長所でもあるマイペースな部分を維持しながら、今は楽しくヲタク出来てるかなと感じています。

「マイペース」というキーワードはこれからも大事にしていって、推しメンの衛藤美彩さん、守屋茜さんのことを見続けていきたいと思います。




終わり。(笑)