恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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2018/2/11 風に吹かれても 横浜個握

 

 

7ヶ月ぶりの茜ちゃん。

 

お腹痛いし過労で顔死んでるしコンディション最悪だったんですけど、やっぱり好きな気持ちはずっとあったから、会う何日か前から本当に楽しみにしてました。

 

茜ちゃんと握手して思ったのは、グループ全体に流れてる不穏な空気を、自分で見たものじゃなくて他の人が感じ取っていたものからしか見ていなかったから、それを信じ込んでそう思い込んでいた自分に嫌悪感すら感じてしまうくらい、推しメンは自分なりのスタイルを見つけて、欅坂で輝こうとしているんだなって実際に会って感じました。

 

4thまでは握手の中に闇モードが入ってきちゃってたから、多分お互い楽しくなかったんだろうなって。そのイメージが頭に残ってたから、何となく行く気が進まなかったんですけど、守屋レーンの雰囲気をTwitterから見てて、良くないと感じていた半年前からあんまり変わってないんだなって感じて、ちょっと顔出して自分の目で見てみようかなっていうまあ言い方変えれば偵察ですよね。(笑) 本人自体は前よりも握手会楽しんでる様子だし、今回は久しぶりだからなのもあって向こうから質問攻めに遭ったから、話聞きに行きたくなりました。

 

前々から仲良くしていただいていた守屋推しの方々からお話を色々聞いて、1度失った継続性から成る信頼関係を取り戻すことは簡単じゃないって分かってるんですけど、少しはまだこのレーンに自分の存在価値があるんじゃないかって思いました。前に話してた内容は、アイドルの仕事の話じゃなくて外仕事の話がメインだったから、また2人で話し合いするのもありかなって、、でもやっぱり衛藤レーンに行くことを辞めることは出来ないですね。茜ちゃんと「衛藤さんは今のところこの先もう長くない」っていう話してきたけど、卒業してからまた自分がこっちに戻ってくることに対しては肯定的な反応だったので、その御厚意に甘えようかなって思っています。前までは衛藤さんのところに行ってきなよ的なスタンスだったのに、今回衛藤さんの話したらあんまり衛藤さんのところに行くのは納得していないご様子()だったのは相変わらずだなあって(笑) 若干ツンデレメンヘラ気質あるのがある意味いいところだと思っています(笑)

 

衛藤さんに対しての考えも色々出てきたけど、それはまた次の個握の時にでも書きます。

 

 

5部 守屋茜 3 (3ループ)

 

 

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P.S. 嬉しそうに両手を差し出してきたのは控えめに言ってめっちゃ可愛かったよ。(笑)