恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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2017/10/28 逃げ水 横浜個握

 

この間、可愛がってもらってる仕事先の社員さんに、「何も考えてないようで実はめちゃくちゃ考えてるよね。」って言われました。考えてることもっとちゃんとアウトプット出来るようになりたいです。

 

無理をするのが衛藤美彩だって分かってるけど、やっぱり心の奥底では心配する気持ちがあるし、満身創痍な姿を見たくないのも当たり前だから、今日休んだ事は悔しいと思うけど、なんか肩の荷が下りたような、そんな気持ちでいてくれたらこっちとしては有難いかなって思います。

 

BRODYのロングインタビューは、会えて話せてなかった分、色んなことを掘り下げてくれてたから有難かったです。ありがとうございます。逆にインタビューで触れてなくて気になったところがいくつかあったので、ドーム公演も終えて、25の誕生日迎えた時に時間取って聞けたらなって思います。でも、色んなところを切り詰めてやらずに自分のやりたいことを優先してるから、言い方悪いけど所詮その程度の会話しかできないし、向こうからも、僕の頭抱えさせるような言葉は今の現状を知ってくれてるからもうあんまり掛けてこないんだろうなって思ってます。その点、1stから積み上げてきた守屋との関係性を断ってまで会いに来てるのは本人に言えないですけど、多分知ってると思うのでそこは向こうの解釈に任せます。

 

もう2年以上通い続けてるけど、馴れ馴れしくすることはやっぱり出来ないし、あくまで天界の人と接してるって気持ちは変わらないです。

推しメンの定義とか人それぞれなんでとやかく言うつもりはないんですけど、生きる活力を与えてくれるから推しメンだし、生きる活力をこっちから推しメンに与えられたら、それは人生の中でプラスになり得る事だし、全く無駄ではないかなと思います。メリットデメリットというよりは、相乗効果って言葉の方がしっくり来ますけど、そういうアイドルに巡り会えたことに感謝です。

 

万理華さんが卒業するってことで多分また衛藤のところにも飛び火が飛んでくると思うけど、今衛藤が見つめている視線の先にちゃんと目を向けてる人がどれだけいるかっていうと見た感じそんなにいない気がするのはまあ乃木坂の人気を考えれば当然っちゃ当然なのかもしれないですね。重なっちゃうんですけど、BRODYのインタビューで具体的に触れてるんで、目を通した方がいいかなって思います。

 

もう2017年も終わりを迎えてきていて「極めたいことを見つける1年」っていう今年の目標については、また来年も継続できることなのかなって思います。去年よりもまた視野が広がったと思うし、このグループでまだ上を目指したいなら、まだまだ居るべき場所だと思ってます。それぞれレベルアップしてるのは結果として現れてるから、後は自分の好きなように、生きたい人生を歩んでいってほしいです。

 

 

 

また東京ドームで( ´ ▽ ` )ノ

 

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