恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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2017/9/24 逃げ水 横浜個握

 

 

久しぶりですねブログ書くの。

まあ今年が大学生らしい夏休みを送れる最後の年だと思ったので、大学生楽しんでました。19thはちゃんと行きます。(笑)

 

19thも福神になって素直におめでとうって。

あさひなぐの主題歌だから選抜を出演メンバーで固めてるのは仕方ないって思うけど、それに対して「あさひなぐがあったからあのメンバーは入れた」って考えるのはナンセンスじゃないかって思いました。そこに入れる実力があるから入ってるわけで、そこで存在感残すかどうか、批判してた人たちを黙らせるかどうかはメンバー自身になるのかなって思います。衛藤も今誰の時は深川とシンメでフロントになって相当言われてたけど、結局今じゃ実力でねじ伏せてるから、外野がどうこうよりもそのへんはメンバー次第なのかなって、こっちはその様子を暖かく見守るべきだと思います。今回もすぐにモバメ送ってくれたけど、かなり前向きな様子で、立ち位置云々より自分自身を確立させていくって方向にベクトル向いてるから流石だなって感じました。今年1年のキーワードが「極めたいことを見つける1年」って言葉なのがずっと頭に残ってて、上半期聞いた時は定まってなかったけど、今は個人云々よりその極めたいことが乃木坂46なのかなって、、もう少し時間取ればいいんですけどそう簡単にもいかないので、推測の要素が入るのがもどかしいんですけど、顔見たらちゃんと手応え感じれたから、まあ間違ってないんだろうなって思いました。

 

後は結構話題になった個握の欠席について。

これに関しては正解はないと思うし、Twitterで議論してもオタク同士が心傷つけるだけだから、我慢して推しの活躍見るしかないっていうのが、推しメンが欠席しないから出てくる言葉なのかなって、、特に白石とかは本当に全然個握出てないし、その環境下に立たされた時に立ち尽くすしかないんだろうなあ、、自分が接触厨って分かってるから尚更そう思います。この点に関しては、仕事に対してストイックかつ人と話すのが大好きな衛藤はよっぽどの理由がない限り個握を欠席することはないんだろうって思ってます、だからこそ、もし真夏のブログの件が推測通りだとしたら、20枚目の個握に衛藤がいる保証はないし、その状況に衛藤が立たされたら運営と対立する可能性もあるから、そこで歯車が狂い始めたら、、って思うととても心配になりました。批判するわけじゃないんですけど、もう少し違ったやり方できたんじゃないかって思いました。

 

最近少し頻度高めで長文モバメ来てたんですけど、考え方には本当に刺激受けてます。

特に“自分自身を認めること”、“ファンに対して弱さを見せること”の2つに関しては、1年前と比べたらだいぶ変わったなって、、後者の弱さについては、連番で暴言言われたり、釣り対応頼まれること多くて悩んでた時期があったけど、それもわざわざ直接言ってくることに意味がある、釣りが自分の強みで自分に求められていること、それを素直に受け入れて個として強くなっていく、、簡単なようで難しい事だと思います。それを踏まえた上で自分のコンディションが優れていなくても、それを隠そうとせず素直に出すことって相当ファンのことを信頼してないとできない行為だなって。それはこのレーンにずっといる人たちの心の暖かさのお陰だと思っているから、昔から通っている人たちには頭上がんないんですけど、自分もなんか力になれてればなって常に感じてます。って言いつつも結局ターニングポイントで心に響く言葉をかけてくれるのはいつも衛藤だからもう完敗です、、(笑)

 

ガルアワのランウェイ凄く楽しそうでした、、改めてモデルになったんだなって実感しました。後々の仕事への引き出し云々より、今はあの場を沢山経験して楽しんでほしいなって感じました。こうやって活躍の場が広がっているのは今までの努力が形として現れたものだから、背中を見ている2期や3期の人にとっては大きな存在になってるんじゃないかなって思ってます。

 

最近握手行っても近所のおばさん感が強すぎてなんかアイドルと握手してるのかなって不安になる()んですけど、ステージの上でトップアイドルとして活躍してる人に色んな心配してもらってるのがなんだか申し訳なくなってきました、、←  まあそこが好きでずっと行ってるし、今の関係性楽しすぎるんで有難いです。いい意味で『おばちゃん』な感じが個人的には一番好きで、アイドルからしたら褒め言葉になんないかもしれないけど()、それもみさちゃんの良さだと思うから、そんな部分を色んな人に知って欲しいな〜って思うけど、前まで載せてた(正確に言えば載せることが可能だった)レポも、最近は載せられないものばかりになったから、、難しいですね(笑)

 

茜ちゃんなあ、、嫌いになったわけじゃないですむしろ好きなんですけど、やっぱり中途半端は嫌だったんで、自分のインスピレーションに任せた結果行き着いた先が衛藤美彩ちゃんだったっていうのが簡単だけど全てです。始まりも終わりもこの人なのかなって、、収束する場所は結局始まりの場所なんですかね。

 

お疲れ様でした。

 

 

3部 衛藤美彩 4

4部 衛藤美彩 1

5部 衛藤美彩 2 山﨑怜奈 2

 

 

 

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