恋は偶然と必然の狭間。

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欅坂46 4thシングル 不協和音 総括

 

 

周りが他界させてくれないです…(笑)

 

 

4/8 不協和音 幕張個握

5/27 不協和音 幕張個握

6/24 不協和音 幕張全握

6/25 不協和音 幕張個握

7/9 不協和音 横浜個握

 

 

何かが大きくあったわけではないシングルっていう感想です。向日葵の種では無いですけど、色んなところに種まいて花が咲くのを待ってるって期間だったような気がします。

衛藤の方はTGCあさひなぐ、全ツ神宮とか握手会以外のイベント行くことが多くて、個人の動きも目まぐるしかったから、それと比較するとある意味落ち着いた期間だったんじゃないかなって思います。ただ、茜ちゃん自身に関しては、握手対応に関して良くないことが流れていたのは事実で、そこに関しては前のブログで書いたから改めては言わないんですけど、やっぱり敵が増えてるのかなって感じることが多いです。それは今の守屋レーンを見てても思います。Twitterでサーチしても、苦手なオタク()が増えたというか…。初期から比べるとこっちから見た茜ちゃんに抱くイメージはだいぶ変わって、新しく入ってくるオタクも、初期の頃自分がハマったきっかけとは多分だいぶ違ってるんだろうなって思います。

そんな中でも変わらないものはずっと変わらないし、少ない枚数だけど今回も真面目な話したらちゃんと考えて言葉にして返してくれて、不器用だからこそ向き合って言葉にしてくれることの有り難さを感じることが多いシングルでした。

ポジションの概念があんまり関係ないのは今のところ全員選抜だからで、それは仕方ないんですけど、そんな中でも平手の後ろにいる茜ちゃんは色んな人の目にしっかり入ってて、欅っていうグループの一つの象徴的なピースであるのは間違いないって4thのパフォーマンス見てて思いました。

もちろん個人のパフォーマンスは上がってて、今回の不協和音も欅にしか作り出せない世界観があったと思うんです。でも、見てたらどうしてもグループの中の不協和音がマイナスの概念なんじゃないかって思えてきて、、後ろから見てる平手の背中が近くに感じてるのかなって思うこともたくさんあります。グループとしてこれからどんな方向に向かっていくかはわかんないんですけど、内部崩壊だけは避けて欲しいなって思っています。なんかこれ以上話すと自分でも何言ってるかわかんなくなっちゃうんでこの辺にしておきます、、

最後にちょっとだけ自分の話になっちゃうんですけど、今自分が守屋レーンで仲良くしてる人たちは、茜ちゃん自身に対して影響力を持っている人たちで、そんな方々とお話出来るのが本当に有難いことだなって、別に引き止めてもらいたかったわけではないんですけど、自分がフェードアウトするって言ったら声をかけてくださって、、やっぱり今の繋がりは壊したくないなって思うんですけど、自分の置かれている状況もだいぶ変わって、茜ちゃんに対して力を多く注げなくなってるのは事実なので、これからどういう形を取るかはわかんないんですけど、茜ちゃんの笑顔を見るために手助けできることがあるのならそれは出来る限りやりたいなって思っています。やっぱり完全他界は無理そうですね…(笑)

 

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

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