恋は偶然と必然の狭間。

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2017/7/2 乃木坂46 真夏の全国ツアー 2017 神宮2日目

 

 

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どうも( ´ ▽ ` )ノ

 

僕の真夏の全国ツアーはこれで終わりです。()

 

 

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3塁側 13入口 スタンド下段

 

 

【セットリスト】

 

00.OVERTURE

(3期パート)

01.3番目の風

02.ハウス!

03.会いたかったかもしれない

04.ロマンスのスタート

05.ぐるぐるカーテン

06.おいでシャンプー

07.走れ!bicycle

08.思い出ファースト

(2期パート)

09.バレッタ

10.気づいたら片想い

11.嫉妬の権利

12.そんなバカな…

13.人はなぜ走るのか?

14.別れ際、もっと好きになる

15.ボーダー

16.かき氷の片想い

17.きっかけ

(1期パート)

18.制服のマネキン

19.ダンケシェーン

20.転がった鐘を鳴らせ!

21.他の星から(西野、桜井、若月、万理華、井上、優里)

22.意外BREAK(白石、松村、衛藤、高山)

23.あらかじめ語られるロマンス(秋元、生駒、星野、生田、飛鳥、万理華)

24.欲望のリィンカーネーション(樋口、中元、中田、川村、和田、ちはる、能條、川後)

25.指望遠鏡

26.ロマンティックいか焼き

27.命は美しい

28.何度目の青空か?

(オールメンバーパート)

29.設定温度

30.君が扇いでくれた(17thアンダー)

31.風船は生きている(17thアンダー)

32.ガールズルール

33.裸足でsummer

34.夏のFree&Easy

35.太陽ノック

36.スカイダイビング

EN1.インフルエンサー(withヒム子)

EN2.シャキイズム

EN3.オフショアガール

EN4.乃木坂の詩

DEN1.ロマンスのスタート

DEN2.ハウス!

 

 

長いですよねシンプルに…(笑)

 

 

3期単独でパフォーマンスする場面は人気も省みてかなり恵まれていると感じてるけど、この日のパフォーマンスを見て、3期のオタクをやりたくなる気持ちもわからなくないなって思いました。

自分より年が下の子たちが、偉大な看板背負って、地に足つけてなんとか坂を登ろうとしている、思い出ファーストの時に1人1人が初々しさと力強さを感じさせるスピーチをしていて、それこそ新しい風が吹いてるんだなって…先輩達にその要素が足りてないとかそういう事じゃなくて、乃木坂の形を、新しいものを取り入れて継続させていくことで、それに魅力を感じ続けることが出来る、そこまで大きなグループなんだなって改めて思いました。

パフォーマンス中は基本的に梅澤美波ちゃん見てました。3期の曲だと下手側の端にいることが多いけど、それでもあのスタイルが1番目に入ってくるし、その武器は今までの先輩方からは感じることが多くはなかったから、僕自身は彼女自身がそれを強みだと思って、生かしたパフォーマンスを見せてくれたらなって思いました。

3期の中だと彼女のブログだけずっと見てるんですけど、いつもストレートすぎるくらいファンに対して感謝の気持ちであったり決意であったりを述べていて、だけどその言葉に嘘偽りはないんだろうなって思うし、自分が元々乃木坂に憧れて、その先輩方がファンの存在を大切にしていることをファンの立場から知っていたから、今ああやって自分がアイドルやれてるのはファンの人の支えのおかげだと、、なんかその辺はみさちゃんとよく似てるような気がします。ルックスも好きなんで、何かきっかけがあれば推してたかもしれないですね。(笑)

 

2期はなんとなく身内に推してる人が多い山﨑さんを中心に見てました。

真面目に努力してる人が報われる世界かって言われたら必ずしもそういう世界じゃないのは分かっているんですけど、彼女のセルフプロデュース能力に関しては本当に凄いなって常々思っていて、ライブ中の魅せ方も、自分自身を理解してるからこそっていう感じで、確実にファンの数を増やしているなって周りの反響を見ながら思っています。

嫉妬の権利見てたら、1番モチベ高かった時期を思い出しました、、

 

 

来年この場に衛藤美彩が立っているのか?

ライブ中にふとこんなことを感じて、それがずっと頭に残って、今までの言葉を振り返りながら考えてたら、そのビジョンがあんまり見えてこなかったです。まあでも来年も違和感なく最前線に立ってパフォーマンスしてそうな気もするんですけどね。(笑)

あの人の終着点がアイドルじゃないなら、乃木坂46に所属している間に、やりたいこと叶えたいこと、叶うならその願いを全部叶えて欲しいなって、、もうこっちから提案したりすることはほとんど無くて、後はみさちゃんの願いを後押しするだけだと思っています。

当たり前のようにフロントに立って、MC振ってもらって、カメラに沢山抜かれて、曲の前フリをして…その全部が当たり前じゃなくて、みさちゃんが確かに1歩1歩坂を登ってきた努力の先にあったものだから、そこは素直に喜ぶべきなんですけど、僕らファンよりも本人が一番今の立ち位置に満足することなくまだ高みを目指し続けているので、その姿をアイドルの花が全部散るまで見続けていきたいなって改めて思いました。

それに加えて、みさちゃんが、大好きな乃木坂に対して、何か出来ることを探し求めている、ライブ中でも色んな場面で感じました。それはやっぱり自信に満ち溢れているからで、個人的には写真集の発売が1番大きかったんじゃないかなって思っています。ミスマガになって乃木坂に入ってやってきたことが間違いじゃなかったって改めていい言葉ですよね、、

ライブ中、ただみさちゃんが歌って踊ってるだけなのに、他に込み上げるものがあった場面があったはずなのに、見てるだけでずっと感動してる自分がいて、、本当に幸せでした。なんかあの人の記憶の一部に自分の存在が認識されてるのが申し訳ないくらいになってきちゃったんですけど(?)、大きな可能性を秘めている3期や欅ちゃんを差し置いても、近くで見続けたい存在が衛藤美彩って思うと、なんか推しメンの域超えてるのかなって思います。(笑)

上半期終わって、舞台と写真集は終わったから、何か残ってるって言ったら、ソロ曲とセンターだけど、その2つは同時のタイミングで来るはずだから、楽しみですね今後も。

 

お疲れ様でした。

東京ドーム行きたいです。