恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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欅坂46 3rdシングル 二人セゾン 総括

どうも( ´ ▽ ` )ノ




12/17 二人セゾン 名古屋個握
守屋茜×17

12/18 二人セゾン 名古屋全握
守屋茜×鈴本美愉 ×2
潮紗理菜×影山優佳 ×1

1/21 二人セゾン 幕張全握
守屋茜×影山優佳 ×5

1/22 二人セゾン 幕張個握
守屋茜×6

2/18 二人セゾン 幕張個握
守屋茜×14

3/4 二人セゾン 幕張個握
守屋茜×14
渡邉理佐×1




ずっと行きたいって言っていたフロントに初めてなって。ライブ行けなかったのが心残りなんですけど、それでも映像として残っているものは見返して、守屋さんがフロントで輝いてる姿見て、振り返ってみるとフロントに立てて良かったね…って改めて思いました。

何人かの方が口を揃えて言っていたんですけど、推し補正抜きでこの3rdの期間で1番伸びたのは守屋さんであると。僕も全く同じことを感じています。

きっかけはけやかけの運動会を始め色んなところであったと思うし、「軍曹」キャラがある程度定着して、テレビやメディアの選抜(っていう言い方が正しいかどうかはわからないけど)に選ばれることも多くなって、副キャプテンに就任して…次のシングルの個握の状況は3rdが始まった時には全く想像していなかった事態なので、こちらとしては嬉しい悲鳴になっています。(笑)

別に個握が取れなくなるのは嫌ではないしむしろ望んでいたことで、あの子が沢山の人に見つかってそしてその人たちが会いに行ってくれるのは、綺麗事に聞こえてしまうかもしれないんですけど、本当に嬉しい事だと思っています。

ただ1st2ndの時に危惧していた、キャラを変えることによって離れていくファンも少なからずいるんじゃないかっていう僕が想像していたことが徐々に起こり始めているのもまた事実です。

これは必然的に起こるものだと思っていたから致し方ない部分だと思います。初期の頃のあの子を見て好きになった人は、昔を懐古したくなるのも頷けるんですけど、その初期の頃に違和感しか感じていなかった自分としては、今の姿こそ見ていて好きだなって思うところが沢山あります。

去年の年末に彼女が僕に伝えてくれたこと、それは本来の守屋茜の姿であったと思うし、あの子がヲタクに気を取られすぎて自分を見失ってた1st2ndの頃を考えれば、今守屋さんが自分で決めて進んでいる道は間違っていないと思うし、あの子らしく自由気ままにやって、その姿を受け入れて推してくれているファンを大切にしてほしいなって感じています。

もちろんただ自由にやるだけじゃなくて、色んな人に見つけてもらうために工夫する事も必要だと思います。ただ自由≠適当なので、厳しいことを言ってしまうかもしれないんですけど、今のあの子を受け入れられずに離れていく人は「キャラ」の守屋茜が好きだったのかな…と思っています。

守屋さんは凄く考える子なので、道を変えた反動が起こってくるとまた自分がいけないのかなって思い悩んでしまうかもしれないんですけど、3rdの彼女の活躍を見れば素晴らしかったなって思うし、ここまで辿り着いた今までの道は無駄ではなく、もがき苦しんでも逃げずに自分自身と向き合った大切な時間であったと思うので、守屋さんには今の自分に自信を持って欲しいと思うし、その考えることを継続しながら、4thシングルは裏センターとして活躍して欲しいなと感じています。選抜発表の時に副キャプテンの話になってたんですけど、そこは過大に意識しなくていいかなと。正直副キャプテンになってどういう効果が生まれるのかが自分は想像出来ないので、そのあたりもワクワクしながら見ていけたらと思っています。

この3rdの期間でも守屋さん自身の話がメインだったんですけど、途中で少しモデルっていうワードにも触れてみて。モデルの話してる時本当に目がキラキラしていたし、やる気は伝わってきたので、今後どうなるかは楽しみにしておきます。最近は守屋さんの美意識の高さが女の子にちょっとずつ見つかってきてるなって感じていて、言われなくても美を追求することに関しては彼女が好きでこだわっている部分なので、もっとそこを前面に出していくのも悪くは無いかなって思っています。





今回まとめで長く話すことが多くて、ほとんど自分が喋る時間に使ってしまったのは申し訳ないなって思っているんですけど、それでもしっかりと話を聞いてくれて受け止めてくれて本当に感謝しています。

結論はどんな茜ちゃんも好きなので、あの子がどう変わろうが、多分ずっと見続けて行くと思うし、味方であり続けたいなって思っています。口酸っぱく「自然体」っていう言葉を使ってるから、嫌になってるんじゃないかなとか思ったこともあったんですけど、全然そんなことなかったみたいで、今年もこのワードはメインテーマになるんじゃないかなって思っています。少なくともこの話題はまた4thでも持ち込み案件になるので()

握手もいい感じで適当()になってきてるし、自由で等身大の19歳を感じられることも多くなったから、やっぱり年下なんだなって最近よく思っています。(笑)

衛藤さん推しとしての自分から見ると、昔は衛藤さんに似たフィーリングだったかもしれないけど、今じゃ全く握手対応は違います。(笑)

興味無さそうな話は本当に食い付き悪いし()、逆に興味ある話はめっちゃ真剣に話聞いてくれるし、わかりやすいのもなんだか面白いなって思っているんですけど、さっきも言ったようにどんな話をしても彼女がその内容を受け止めてくれてめちゃくちゃ考えてくれるので、そのあたりは話していて衛藤さんと似たものを感じています。でも僕が元々マイペースなんで、話の展開とか適当になっちゃうこともあるのは本当に申し訳ないです…これはもう直ることはないんですけど度々反省はしてるので…() でも3rdの最後に守屋さんが僕に残してくれた言葉はシンプルに嬉しかったです。

次のシングルはまとめて券は取れてないし、全握のまとめをするつもりもないので、ループで少しずつ言葉を交わすだけになるから、中身の濃い話は出来ないかもしれないけど、この先ずっとこうなるかってなったらそういうわけでもないと思うので、4thはちょっとお休み期間にするつもりです。今のような関係で少しはアドバンテージがあると思うから、無理もしなくていいかなと。ここから言葉の力が試される時かなって思っています。やっぱりあの握手の時間の短さで互いの気持ちを読み取るには流石に限界はあるんですけど、出来る限りのことはやりたいなって思ってるので。4th期間は自分にお金使おうかなって思ってます()

自分の中ではある程度3rdの段階で一段落した感があるので、顔を拝みに行くくらいのスタンスでやっていこうと思います。やっぱり守屋さん可愛いんだよな。(笑)

次からはシンプルにお互いが笑顔になれる握手になればいいなと。後はもっとステージ上の守屋さんを見たいので、出来る限りの範囲でライブも積極的に行きたいなって思っています。

様々な思惑が飛び交っているけど、自分は自分らしく。あの子が教えてくれたことを自分にも置き換えて過ごしていくつもりです。




3rdの期間で特に守屋さん推しの方と知り合ってたくさんお話出来て、レーンに行くのが最近は少し楽しみだったりします。

皆さん本当に暖かい方ばかりで…僕の話にも付き合ってくださって…いつもいつもありがとうございます。4thもよろしくお願いします。

そして守屋茜ちゃん、3rdお疲れ様でした。
4thもこんな僕ですがよろしくお願いします。





それではまた( ´ ▽ ` )ノ