2016/12/17 サヨナラの意味 名古屋全握
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
一年ぶりの名古屋。
ミニラは欅の守屋さんの生誕見るために回避して、生誕見終わってから握手だけ行きました。
結局時間の都合で1回しか握手してないんですけど、単独レーンだけでいえば、橋本、白石、秋元、生田が不在で、いつも以上に並んでいたと思います。
そんな中でも特大笑顔とこっちがついていけないくらいのハイテンションで迎えてくれて、やっぱ衛藤美彩さん女神だなあって感じた1日でした。
最近握手を「楽しむ」ことを忘れているような気がして、ヲタクやり始めた初心に戻って、握手を「楽しむ」ことを心がけたら、色んなものが見えてきました。
衛藤美彩さんの握手は、真面目な時は真面目な話するけど、基本的にループしても凄く楽しい。
それは1人で行った時ももちろんだし、身内とか衛藤さん推しと連番すればさらに楽しくなるし…
「応援すること=握手にいくこと」だけではないのは頭ではわかっているし、推しと直接コミュニケーションを交わす良さばかりに気を取られて、握手に行く本来の「楽しむ」要素が最近失われていたような気がしていました。
同時開催で欅坂の個握も行ってきたんですけど、衛藤さんと守屋さんではこの「楽しむ」部分にはっきりとした違いが見えてきたかなって思いました。あくまでもこれは個人的な感想なので()
トータルで考えた場合…でもまだ自分の中で踏ん切りはついてないです。
少しずつ少しずつ考えていこうかなって思っています。
いつもながら話してくださった方ありがとうございました!
衛藤さんレーンで本気出す時が来たかもしれない疑惑。
ではでは( ´ ▽ ` )ノ
1ループ