2016/6/26 サイレントマジョリティー 横浜個握
最初に言っておきますが、多分長いブログになると思います。(笑)
前日に乃木坂のアルバム個握があって、幕張から場所が変わりパシフィコ横浜にて握手会。
前ふたつは乃木坂との兼ね合いで券が少なかったのですが、この日は割と多めにあったので、少し真面目な話をしようと思って行きました。
まさか、このような展開になるとは思っていませんでしたが。(笑)
とりあえず聞きたかったのは、1st期間を終えて、守屋さんが欅坂の中でどのような立ち位置を目指してるのか気になったため、次のように質問を投げてみました。
こちらが投げた質問に対して、しっかりとした反応が返ってきたので、少ない枚数でしたがなんとか伝えられることは出来ました。
僕は守屋さんを少し衛藤さんを被せて見ていたので、"釣り師"ということに関してポジティブな印象を持っているのかなと思っていたのですが、どうやらこのキャラになりたくはないみたいですね。
最近は割と自然な対応をされるので、特に釣られてるとは感じてなかったです。
衛藤さんと同様自然な対応が釣り要素を盛り込んでいるのだと感じています。
ただ、自分が目指しているキャラとは違うのはいかがなものか…とは思っていました。
真面目な話はこれで終了する予定だったのですが、4部の最後にこんな一言を言われました。
「うちはいつも精一杯心を込めて握手してるんだけど、何か寂しい思いをさせてたらごめんね。」
どうして?何でこんなことを言うの?と僕はよくわかりませんでした。
今の握手対応は本当の自分とは違うから?
残り枚数も少なかったので、この発言に対してどういったリアクションをしようか非常に悩みました。
まだ1stシングル。
いろいろ迷走することもあるでしょう。
そういった子にどんな言葉をかけてあげればいいのか。
ギリギリまで悩みました。
結局は同じことの繰り返しのようになりましたが、守屋さんがこのように打ち明けてくれたのは嬉しかったなと思いました。
実はこの前に少々衛藤さんのお話をして(この前の個握でいろいろあって僕が衛藤さんのところに通っているのは知っている)、何回かお話したことがあったらしく、守屋さんは衛藤さんのことが好きだということがわかりました。
(´-`).。oO(雑誌などのインタビューでは白石さんや飛鳥さんの名前を出していたような気がしたのですが…まあいいでしょう。(笑)
それで、最後に守屋さんは衛藤さんに憧れているというのを知って、僕個人的には非常に嬉しかったです。
衛藤さん目線に立っても守屋さん目線に立ってもですね。
確かに衛藤さんの握手に対する姿勢は本当に尊敬ものですし、いつも僕らが与えるもの以上のものを返してくれます。
ちらっと言っていたのですが、握手の話も衛藤さんとしたようです。
参考になるとは思うので、衛藤さんには感謝です。
まとめると守屋さんは今のキャラでいくことは望んでいないらしいです。
それに関してはブログやら番組やらでのリアクションを見てもわかるような気がします。
最近のブログは乃木坂の桜井玲香さんのような感じで割と淡白になってきているので。
しかし、先日放送されたKEYABINGOでは、"欅坂46最強釣り師"というテロップで紹介されてうーん…ってなってしまいました。
デビューしたての時は多分釣り師っぽいキャラを目指していたと思います。(あくまで個人的感想ですが)
そこから変えるというのは…本人からしっかりと発信しないと難しいとは思いますね。(僕がああだこうだ言ってもどうにもならないのはわかっています)
個握の売れ具合もかなり気にしていましたが、今はそんなに焦らなくてもいいと思います。
守屋さんが思っているよりも守屋さん推しの人たちはちゃんと見ていてくれてるし、ちゃんとついていきますよって。
そう伝えたいです。
僕の"立ち位置"という言葉に対して、ポジションとかそういうところではなく、欅坂の中で守屋茜というものを確立したいというリアクションだったので、守屋さんは守屋さんらしく頑張って。
そうすればいつか必ずもっとたくさんの人の目に入る時が来るから。
という感じです。
これから次の握手会まで期間が空くのが辛いですが、初めての夏を越えて守屋さんがどんな姿になっているのか楽しみです。
後は、もっと守屋さん推しの方々とお話したいなと思いました。
ではでは( ´ ▽ ` )ノ
守屋茜
2部 5(2ループ→3まとめ)
3部 3(3ループ)
4部 3(3ループ)
5部 3(3まとめ)