恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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2018/3/17 いつかできるから今日できる 東京個握

 

衛藤のオタクと話すことはもちろん価値のあることだけど、他推しの人から聞く意見も本当に参考になるし、新規がどうとか古参がどうとか関係なく、好き嫌いはあるかもしれないけど意見に耳を傾けることは大事だなって。

 

やりたいことが見つかってるんだったら、乃木坂でやりたいだけがむしゃらにやって、その先の夢を追いかけてほしいなって思ってたけど、それはあくまでこっちの理想論を勝手に創造して押し付けてるだけなのかもと、ある人の話を聞いて思いました。

 

芸能界に進むというのが今のところ軸にあるなら、乃木坂である程度スポットライトに当たって、世の中の1人でも多くの人の目に触れられることが、この先の道に進む上で大事なのかもなって考えた時期もあって、スポットライトの当たる場所はセンターが1番だから、長く乃木坂に残って周りのメンバーがそれぞれの道に進むのを待つのも1つの選択肢として存在するなって思ったけど、衛藤の色んな活動を見てきた自分の目から思うことは、別にスポットライトに当たらなくても、衛藤自身の実力で生き残ることが出来ると思ってます。AKBとかを見てればわかるけど、スポットライトの当たり具合とかは進む道に関係ないし、その道における才能とか実力が無ければ生き残っていくことが出来ないですよね。

 

前みたいにこっちも頑張って衛藤と一緒に発信しなければ広まらない状態じゃなくて、衛藤1人で発信すれば色んなところが反応してくれる土台はある程度出来上がってきたから、乃木坂にいる間の自分を思う存分楽しんで欲しいなって。さらに高みを目指している部分についてはもう何も言うことがないので、そのまま突っ走ってほしいと願っています。支えてるとか支えられてないとか力になれてるかどうかなんてそれはエゴを押し付けてるだけだと思うし、一緒に今を衛藤と楽しめれば衛藤が1番喜んでくれると思ってます。

 

あれ、なんかこの日の話してなかった。今からします。

 

初めての握手スタイルを体験したけど心が暖まったし、本人は謙遜してたけどやっぱり軸として衛藤が大きな存在だって改めて気付かされました。いつも見守ってくれてありがとう。

 

しばらくというかこれから先はもう今の状況じゃ続けられる気がしないので、握手は本当にたまに行くくらいにしようかなって感じました。体力も心もお財布も疲れたみたいです。(笑)

 

お疲れ様でした。

 

守屋茜ちゃんは相変わらずぶっちぎりで可愛かったです。

 

 

3部 衛藤美彩 3 (3ループ)

4部 衛藤美彩 1

5部 衛藤美彩 2 (2まとめ)

 

 

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2018/2/11 風に吹かれても 横浜個握

 

 

7ヶ月ぶりの茜ちゃん。

 

お腹痛いし過労で顔死んでるしコンディション最悪だったんですけど、やっぱり好きな気持ちはずっとあったから、会う何日か前から本当に楽しみにしてました。

 

茜ちゃんと握手して思ったのは、グループ全体に流れてる不穏な空気を、自分で見たものじゃなくて他の人が感じ取っていたものからしか見ていなかったから、それを信じ込んでそう思い込んでいた自分に嫌悪感すら感じてしまうくらい、推しメンは自分なりのスタイルを見つけて、欅坂で輝こうとしているんだなって実際に会って感じました。

 

4thまでは握手の中に闇モードが入ってきちゃってたから、多分お互い楽しくなかったんだろうなって。そのイメージが頭に残ってたから、何となく行く気が進まなかったんですけど、守屋レーンの雰囲気をTwitterから見てて、良くないと感じていた半年前からあんまり変わってないんだなって感じて、ちょっと顔出して自分の目で見てみようかなっていうまあ言い方変えれば偵察ですよね。(笑) 本人自体は前よりも握手会楽しんでる様子だし、今回は久しぶりだからなのもあって向こうから質問攻めに遭ったから、話聞きに行きたくなりました。

 

前々から仲良くしていただいていた守屋推しの方々からお話を色々聞いて、1度失った継続性から成る信頼関係を取り戻すことは簡単じゃないって分かってるんですけど、少しはまだこのレーンに自分の存在価値があるんじゃないかって思いました。前に話してた内容は、アイドルの仕事の話じゃなくて外仕事の話がメインだったから、また2人で話し合いするのもありかなって、、でもやっぱり衛藤レーンに行くことを辞めることは出来ないですね。茜ちゃんと「衛藤さんは今のところこの先もう長くない」っていう話してきたけど、卒業してからまた自分がこっちに戻ってくることに対しては肯定的な反応だったので、その御厚意に甘えようかなって思っています。前までは衛藤さんのところに行ってきなよ的なスタンスだったのに、今回衛藤さんの話したらあんまり衛藤さんのところに行くのは納得していないご様子()だったのは相変わらずだなあって(笑) 若干ツンデレメンヘラ気質あるのがある意味いいところだと思っています(笑)

 

衛藤さんに対しての考えも色々出てきたけど、それはまた次の個握の時にでも書きます。

 

 

5部 守屋茜 3 (3ループ)

 

 

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P.S. 嬉しそうに両手を差し出してきたのは控えめに言ってめっちゃ可愛かったよ。(笑)

 

 

 

 

2018/2/3 いつかできるから今日できる 東京個握

 

名古屋の時はこっちの将来の話がメインだったので、今日は衛藤さんの将来の話をメインにしました。

 

女優の道を進みたい。

 

去年の今頃じゃ明確にやりたいこと決まってなかったし、そのやりたいことに対しての自信もなかったように感じてたから、1年で大きく変わったんだなあって感じました。

 

生田さんみたいな舞台女優、今の深川さんみたいな画面越しの世界で女優、どちらにも違った魅力があると思うし、敢えてどっちかに特化する必要もないと思うから、とりあえず芸能界に残ってやりたい道を模索していくのも、アイドルじゃないのであれば遅くはないと思っています。僕としては女優業をやりたいと明確に決めてるのに対して驚きましたし、自分に対してちゃんと向き合ってくれたことに関してとても嬉しかったです。

 

でも女優業だけを極めるんじゃなくて、例えばの話で衛藤さんから吉高由里子さんって言葉が出てきたんですけど、番宣の時にバラエティに出て活躍できるだけじゃなくて、長期的・定期的にバラエティにも呼んでもらえるような女優さんを目指してみたいってことでした。前に秘密のケンミンSHOWに出たのも多分楽しかったんだろうなあって思ったし、乃木の他メンもバラエティで活躍している姿を、衛藤さんも見てるだろうから、そこから何かのきっかけが生まれたのかもしれないですね。

 

ちょっとモバメの内容になっちゃうかもしれないんですけど、アイドルの枠に収まらない域に達して来ているのはファンだけじゃなくてプロの方も認めてることだから、次のステージに挑戦する土台は十分すぎるほど出来上がってると思います。自分がとやかく言えることなんて本当に無いし、衛藤美彩のやりたいように衛藤美彩の人生を幸せに生きて欲しいなと、、本当に思います。

 

もしかしたら雑誌とかのインタビュー読んだら将来の話のこと出てきてるのかもしれないけど、目で見て耳で聞いて感じるものが1番ストレートだと思うので、将来の明確なプランを聞けて良かったです。

 

これを聞いてすぐ卒業に繋げるのはナンセンスだと思うし、まだまだ乃木坂でやりたいことあるのは分かってるから、あくまでも今回聞いたのは遠い将来の話で、近い将来の話はドームツアーとか海外公演?とか地元大分でイベントやるとかそこは色々あると思うので、しばらくは乃木坂46衛藤美彩を近くで見ていたいなって改めて思いました。

 

卒業する日もそう遠くはないだろうなあって今日感じたから、毎回毎回会えることに感謝して今後もオタクしていきたいなって思いました。名古屋の話と今日の話を組み合わせて深くまで掘り下げた話を今年のどこかでまとめて時間取って話そうかなと思っています。最初で最後の魂のまとめの準備始めます。(笑)

 

 

 

 

 

 

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2018/1/21 いつかできるから今日できる 名古屋個握

 

毎年恒例年末年始の名古屋。

去年の生誕は行けてなかったので、2年ぶりに生誕見れてよかったなって思いました。

 

今年のテーマが「ウェディングパーティー」ということで、生誕祭の時に衛藤さんがパーティー仕様のドレス姿で出てきて、可愛すぎて頭抱えてました(笑)

 

生誕委員ではなかったんですけど、近くで色々見させていただいてて、やっぱり衛藤生誕は衛藤さんへの愛情が溢れているなって感じました。生誕祭となるとオタクのエゴが出てしまうところがあるかもしれないんですけど、第一前提として推しメン目線で考えた企画作りをしていて、これは絶対喜ぶんだろうなあって思いました。だからこそ衛藤さんの口から「ファンの方との絆」ってワードが出てくるし、それに対してこっち側もさらに恩返ししたくなるから、好きになるのかなって。

 

僭越ながら初めて祝花を出させていただきました。喜んでくれたので良かったです。

 

久々に個別でまとまった枚数あったからまとめ。

お互いの将来の話をしました。まさかお互い話したい内容が一緒だったとは思わなかったですけど(笑)

自分の夢が実現する時に衛藤さんが乃木坂にいる可能性はほぼ無いと思うんですけど、夢の過程を一緒に追いかけるのはいくらでも出来ると思うので、自分も色々決意して、頑張っていこうって思いました。色々やりたいこと切らなきゃいけないこと頭の中では考えてたけど踏ん切りがつかなくて、きっかけを探してたんですけど、これでやっと前に進めそうです。(笑)

普段おちゃらけてるけど、真面目トーンの時真剣に話聞いてくれるところやっぱり好きです🤦‍♂️

 

お疲れ様でした。

 

4部 衛藤美彩 8 (1ループ 7まとめ)

5部 衛藤美彩 1

 

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P.S. 祝花納得いかなかったからまたリベンジさせてください(笑)

 

 

 

 

2018/1/18 舞台「三人姉妹」2日目

 

前の席なかったから広々としててゆっくり見れました。

 

 

G列 上手側

 

 

ロシア文学は読んだことがなかったし、前々から内容自体難しいと知っていたので、予習してから行こうかなと思ってたんですけどやはり出来ず、、人物像くらいは頭に入れておかないと始まりの辺りはしんどいかなって感じました(笑)

概要は原作のWikipediaから引っ張ってくるとこんな感じです。

「ロシアの作家アントン・チェーホフによる戯曲。1900年に執筆され、スタニスラフスキーの演出で1901年にモスクワ芸術座にて初演、大成功をおさめる。田舎町に赴任した軍人一家の三姉妹を主人公に、ロシア革命を目前とした帝政ロシア末期の知識階級の閉塞感を描いた物語。」

これ見たら感じると思うんですけど、内容は重くて難しいです。前回見たのがあさひなぐだったので、いい意味で落差があって見応えあったかなと個人的に感じました。

今回は内容も内容だったし、まだ2日目だったってこともあったので、「違和感」をキーワードに置いて、衛藤さんばかりを追っているのではなく、全体の流れも踏まえながら鑑賞させて頂きました。

衛藤さんに限らずだったんですけど、乃木のメンバー3人とも「違和感」を感じることはなかったです。むしろプロの方々と一緒にやっていることを忘れるくらいの声量、舞台上での動き、迫力、、素晴らしいと感じました。「違和感」を感じないことがある種ひとつのスタートラインなんじゃないかなと思っていたので、眠くもならなかったし完全に舞台に見入ってました。

純奈ちゃんに関しては、役柄的に感情のコントロールが難しい部分があるなと思ったんですけど、流石に場数踏んでるだけあって、マーシャの人物像が頭の中でしっかりと浮かび上がってきました。

久保ちゃんに関しては正直脱帽しました。3期舞台の時からの前評判はずっと聞いていて、個人的に1番舞台上の姿を見たいメンバーでした。末っ子の天真爛漫で可愛らしい姿を素晴らしく表現してて、喜怒哀楽の感情がストレートに響いてくる演技だなと感じました。正直普段アイドルで見ている時より、舞台上の方が圧倒的に魅力があって輝いていると感じました、、語彙力無くなるくらい凄い、、と思いました。

長女「オリガ」役。立ち振る舞いとか、一つ一つの所作が自然と上品かつ大人らしくて、オリガがそこに確立されているのを目に焼き付けさせられました。それよりも、話す時の上品さとか透明感っていうのは衛藤さんが持つ声の素晴らしい武器だと思っているし、今回の役柄にもスッと入ってきているなと感じました。声の重みとか迫力とかはまだまだプロの方々に劣るところがあるかもしれないけど、声の「質」なら引けを取らないむしろ勝っているんじゃないかってくらい凄いなと改めて感じました。

衛藤美彩で確立されているものが衛藤さんの芯の中にちゃんとあるし、上品で大人っぽい役が回ってくることが多いかもしれないけど、じょしらくの時みたいな天真爛漫な役柄も今演じてみればまた違った魅力が出てくるんじゃないかなと思いましたし、それを見てみたいなって今めちゃくちゃ思っています。

 

内容については始まったばっかりなんであんまり触れないでおきます。ただ、この時点でも本当の三人姉妹に見えてきたのは間違いなかったです、、もっと沢山日にち確保しておけばよかったと後悔してるんですけど、お財布事情的に無理なので仕方ないですね、、

 

お疲れ様でした。

 

 

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