恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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2018/1/21 いつかできるから今日できる 名古屋個握

 

毎年恒例年末年始の名古屋。

去年の生誕は行けてなかったので、2年ぶりに生誕見れてよかったなって思いました。

 

今年のテーマが「ウェディングパーティー」ということで、生誕祭の時に衛藤さんがパーティー仕様のドレス姿で出てきて、可愛すぎて頭抱えてました(笑)

 

生誕委員ではなかったんですけど、近くで色々見させていただいてて、やっぱり衛藤生誕は衛藤さんへの愛情が溢れているなって感じました。生誕祭となるとオタクのエゴが出てしまうところがあるかもしれないんですけど、第一前提として推しメン目線で考えた企画作りをしていて、これは絶対喜ぶんだろうなあって思いました。だからこそ衛藤さんの口から「ファンの方との絆」ってワードが出てくるし、それに対してこっち側もさらに恩返ししたくなるから、好きになるのかなって。

 

僭越ながら初めて祝花を出させていただきました。喜んでくれたので良かったです。

 

久々に個別でまとまった枚数あったからまとめ。

お互いの将来の話をしました。まさかお互い話したい内容が一緒だったとは思わなかったですけど(笑)

自分の夢が実現する時に衛藤さんが乃木坂にいる可能性はほぼ無いと思うんですけど、夢の過程を一緒に追いかけるのはいくらでも出来ると思うので、自分も色々決意して、頑張っていこうって思いました。色々やりたいこと切らなきゃいけないこと頭の中では考えてたけど踏ん切りがつかなくて、きっかけを探してたんですけど、これでやっと前に進めそうです。(笑)

普段おちゃらけてるけど、真面目トーンの時真剣に話聞いてくれるところやっぱり好きです🤦‍♂️

 

お疲れ様でした。

 

4部 衛藤美彩 8 (1ループ 7まとめ)

5部 衛藤美彩 1

 

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P.S. 祝花納得いかなかったからまたリベンジさせてください(笑)

 

 

 

 

2018/1/18 舞台「三人姉妹」2日目

 

前の席なかったから広々としててゆっくり見れました。

 

 

G列 上手側

 

 

ロシア文学は読んだことがなかったし、前々から内容自体難しいと知っていたので、予習してから行こうかなと思ってたんですけどやはり出来ず、、人物像くらいは頭に入れておかないと始まりの辺りはしんどいかなって感じました(笑)

概要は原作のWikipediaから引っ張ってくるとこんな感じです。

「ロシアの作家アントン・チェーホフによる戯曲。1900年に執筆され、スタニスラフスキーの演出で1901年にモスクワ芸術座にて初演、大成功をおさめる。田舎町に赴任した軍人一家の三姉妹を主人公に、ロシア革命を目前とした帝政ロシア末期の知識階級の閉塞感を描いた物語。」

これ見たら感じると思うんですけど、内容は重くて難しいです。前回見たのがあさひなぐだったので、いい意味で落差があって見応えあったかなと個人的に感じました。

今回は内容も内容だったし、まだ2日目だったってこともあったので、「違和感」をキーワードに置いて、衛藤さんばかりを追っているのではなく、全体の流れも踏まえながら鑑賞させて頂きました。

衛藤さんに限らずだったんですけど、乃木のメンバー3人とも「違和感」を感じることはなかったです。むしろプロの方々と一緒にやっていることを忘れるくらいの声量、舞台上での動き、迫力、、素晴らしいと感じました。「違和感」を感じないことがある種ひとつのスタートラインなんじゃないかなと思っていたので、眠くもならなかったし完全に舞台に見入ってました。

純奈ちゃんに関しては、役柄的に感情のコントロールが難しい部分があるなと思ったんですけど、流石に場数踏んでるだけあって、マーシャの人物像が頭の中でしっかりと浮かび上がってきました。

久保ちゃんに関しては正直脱帽しました。3期舞台の時からの前評判はずっと聞いていて、個人的に1番舞台上の姿を見たいメンバーでした。末っ子の天真爛漫で可愛らしい姿を素晴らしく表現してて、喜怒哀楽の感情がストレートに響いてくる演技だなと感じました。正直普段アイドルで見ている時より、舞台上の方が圧倒的に魅力があって輝いていると感じました、、語彙力無くなるくらい凄い、、と思いました。

長女「オリガ」役。立ち振る舞いとか、一つ一つの所作が自然と上品かつ大人らしくて、オリガがそこに確立されているのを目に焼き付けさせられました。それよりも、話す時の上品さとか透明感っていうのは衛藤さんが持つ声の素晴らしい武器だと思っているし、今回の役柄にもスッと入ってきているなと感じました。声の重みとか迫力とかはまだまだプロの方々に劣るところがあるかもしれないけど、声の「質」なら引けを取らないむしろ勝っているんじゃないかってくらい凄いなと改めて感じました。

衛藤美彩で確立されているものが衛藤さんの芯の中にちゃんとあるし、上品で大人っぽい役が回ってくることが多いかもしれないけど、じょしらくの時みたいな天真爛漫な役柄も今演じてみればまた違った魅力が出てくるんじゃないかなと思いましたし、それを見てみたいなって今めちゃくちゃ思っています。

 

内容については始まったばっかりなんであんまり触れないでおきます。ただ、この時点でも本当の三人姉妹に見えてきたのは間違いなかったです、、もっと沢山日にち確保しておけばよかったと後悔してるんですけど、お財布事情的に無理なので仕方ないですね、、

 

お疲れ様でした。

 

 

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2017年 総括

 

 

備忘録的な感じです。

内容薄いです。(笑)

 

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1/21 二人セゾン 幕張全握

1/22 サヨナラの意味 幕張個握

1/22 二人セゾン 幕張個握

2/18 二人セゾン 幕張個握

2/22 乃木坂46 5th Year Birthday Live Day3

3/4 二人セゾン 幕張個握

3/4 サヨナラの意味 幕張個握

3/12 サヨナラの意味 幕張個握

 

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3/25 TOKYO GIRLS CORRECTION 2017 S/S

4/8 不協和音 幕張個握

4/9 インフルエンサー 幕張個握

4/23 インフルエンサー 横浜個握

4/29 インフルエンサー 横浜個握

5/14 インフルエンサー 横浜個握

5/23 あさひなぐ 東京夜公演

5/27 不協和音 幕張個握

5/30 あさひなぐ 東京夜公演

6/11 インフルエンサー 幕張個握

6/24 不協和音 幕張全握

6/25 インフルエンサー 幕張全握

6/25 不協和音 幕張個握

7/1 真夏の全国ツアー 神宮1日目

7/2 真夏の全国ツアー 神宮2日目

7/9 不協和音 横浜個握

7/23 生まれてから初めて見た夢 幕張個握

 

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9/18 逃げ水 横浜個握

9/24 逃げ水 横浜個握

10/28 逃げ水 横浜個握

11/8 真夏の全国ツアーFINAL! Day2

 

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守屋茜 65 

衛藤美彩 42

etc...

 

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下半期全然オタクしてないなって改めて思いました、、(笑)

去年の総括見返してたら、我ながら何言ってるんだろうこいつ()と思ったので、消したくなりました(笑)

 

年初は完全に茜ちゃんの方に比重傾けてやってました。ある程度形になってきた本来の茜ちゃんが、今のスタイルに至るきっかけとなった3rdシングルだったかなと個人的に思いました。ただ、その時は自覚してなかったんですけど、自分の中でこの期間の時に区切りが出来たんだと今になって思います。結局茜ちゃんから離れてしまうことになったけど、後悔はしてないし、あのまま行き続けても見返りを求めてしまう気がしたので、楽しいままあの子の姿を見ることが出来たのは良かったかなと思いました。

たまに顔は出すつもりなので、守屋レーンでお話してくださった皆さん、またお会いするのを楽しみにしています。

 

舞台、写真集、専属モデル、、改めて並べてみると個人でも沢山活躍した1年だったなと感じました。やっぱり1番好きだし、見てて楽しいし、握手行っても沢山暖かい言葉かけてくれて、、例え乃木坂46の肩書きが外れたとしても、今のところステージの上に立ち続けるつもりらしいので、見続けたいなと常々感じています。

来年は色々と忙しいので、息抜きにでも会いに行けたらなあと思っています。

 

今年もありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

 

 

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2017/11/08 乃木坂46 真夏の全国ツアー 2017 FINAL! Day2

 

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でこぴん一つでも奈々未さんへの想いが感じられたし、そういう人間性は本当に尊敬できるところですね。

席的にはレスポンスできるような所だったんですけど、見事にすれ違い通信でした(笑)

 

ライブに関しては多く言えることはないので、ゆるく振り返ります。

 

1階スタンド 3塁側 最前列

 

《セットリスト》

00 OVERTURE

01 制服のマネキン

02 世界で一番孤独なLover

03 夏のfree&easy

04 裸足でsummer

05 太陽ノック

MC1

VTR1

06 ぐるぐるカーテン

07 バレッタ

08 三番目の風※

09 思い出ファースト※

10 他の星から※

11 でこぴん

12 あらかじめ語られるロマンス※

13 ダンケシェーン

14 ハウス!

MC2

VTR2

15 ここにいる理由

16 あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

17 君は僕と会わないほうがよかったのかな

18 生まれたままで

19 アンダー※

MC3

20 My rule※

VTR3

21 命は美しい

22 逃げ水

23 インフルエンサー

VTR4

24 君の名は希望

25 何度目の青空か?

MC4

26 いつかできるから今日できる

本編終了

EN1 おいでシャンプー

EN2 ロマンスのスタート

EN3 ガールズルール

EN4 設定温度

EN5 乃木坂の詩

DEN きっかけ

 

※→衛藤不参加楽曲

 

アンダー経験してる選抜はこんな感じでずっと出っぱなしだったんだろうなって思うと結構大変だなって思いました。

 

東京ドームだからと言って特別な感情はなかったし、今までで1番大きい会場でやったなくらいしか感じれないのは本音です。メンバーにとっては特別な思い入れがあっただろうから、ああやって感情がストレートに出てきたのだと感じましたけど、こっちも同じ感情かと言われたらそれは嘘になっちゃうなって。でも、また一つ夢が叶ったのは間違いないので、本当に嬉しいことだと思っています。

 

ドーム直前のインタビューで「ドームツアー」って言葉を見て、チケット当たらなかったり、良くないことだけど会場外にも無券勢が溢れていたから、そう遠くない未来に実現しそうだなって思ったので、席が最前だったのもあって、衛藤の動きを出来るだけずっと追っているようにしていました。

 

当たり前のようになってるけど、カメラに抜かれる回数も多くて、MCも話させてもらえて、、衛藤抜かれる度ににやけ止まらなかったからやっぱり好きなんだなって改めて感じました。(笑)

 

踊っている時の動きのしなやかさとか上品さとかお姉さん感とか大人っぽさとか全部引っ括めて、全体的に余裕が感じられました。流石に自分でドームツアーやりたいって言ってるだけあって、堂々としてるなって思いました。

 

本編のいつかできるから今日できるが終わってメンバーがメインモニターの上で横並びで立ってる時、多分全員のメンバーが一通りカメラで抜かれたと思うんですけど、ほとんどのメンバーがこっち側に笑顔で手振ってる中、景色を噛み締めるように、頷きながらドームを見下ろしてる衛藤の姿がとても印象的でした。その姿見た時は、燃え尽きた目じゃなくて希望に満ちた目をしてたから、始まる予感しか感じなかったんですけど、後で来たモバメ来たらやっぱりそうなんだなって、もちろんソロ曲へのこだわりは未だに持っていると思うんですけど、それよりもグループに対する覚悟の方が強く感じられました。見つめている先はまだまだ遠くにありそうなので、一緒に見ていきたいなって思っています。

 

年齢とか関係無くはないんですけど、小嶋さんみたいに別の道を歩む選択を明確に決めた時にアイドルから離れて言って欲しいので、来年もまたアイドルやりつついろんな側面を見れたら嬉しいなって思っています。

 

西野の言葉、とても心に響きました。

自分は自分らしくいればいい、ですね。

 

今年のイベントはこれにて終了です。

来年の衛藤生誕で、、楽しみにしています。

 

 

 

2017/10/28 逃げ水 横浜個握

 

この間、可愛がってもらってる仕事先の社員さんに、「何も考えてないようで実はめちゃくちゃ考えてるよね。」って言われました。考えてることもっとちゃんとアウトプット出来るようになりたいです。

 

無理をするのが衛藤美彩だって分かってるけど、やっぱり心の奥底では心配する気持ちがあるし、満身創痍な姿を見たくないのも当たり前だから、今日休んだ事は悔しいと思うけど、なんか肩の荷が下りたような、そんな気持ちでいてくれたらこっちとしては有難いかなって思います。

 

BRODYのロングインタビューは、会えて話せてなかった分、色んなことを掘り下げてくれてたから有難かったです。ありがとうございます。逆にインタビューで触れてなくて気になったところがいくつかあったので、ドーム公演も終えて、25の誕生日迎えた時に時間取って聞けたらなって思います。でも、色んなところを切り詰めてやらずに自分のやりたいことを優先してるから、言い方悪いけど所詮その程度の会話しかできないし、向こうからも、僕の頭抱えさせるような言葉は今の現状を知ってくれてるからもうあんまり掛けてこないんだろうなって思ってます。その点、1stから積み上げてきた守屋との関係性を断ってまで会いに来てるのは本人に言えないですけど、多分知ってると思うのでそこは向こうの解釈に任せます。

 

もう2年以上通い続けてるけど、馴れ馴れしくすることはやっぱり出来ないし、あくまで天界の人と接してるって気持ちは変わらないです。

推しメンの定義とか人それぞれなんでとやかく言うつもりはないんですけど、生きる活力を与えてくれるから推しメンだし、生きる活力をこっちから推しメンに与えられたら、それは人生の中でプラスになり得る事だし、全く無駄ではないかなと思います。メリットデメリットというよりは、相乗効果って言葉の方がしっくり来ますけど、そういうアイドルに巡り会えたことに感謝です。

 

万理華さんが卒業するってことで多分また衛藤のところにも飛び火が飛んでくると思うけど、今衛藤が見つめている視線の先にちゃんと目を向けてる人がどれだけいるかっていうと見た感じそんなにいない気がするのはまあ乃木坂の人気を考えれば当然っちゃ当然なのかもしれないですね。重なっちゃうんですけど、BRODYのインタビューで具体的に触れてるんで、目を通した方がいいかなって思います。

 

もう2017年も終わりを迎えてきていて「極めたいことを見つける1年」っていう今年の目標については、また来年も継続できることなのかなって思います。去年よりもまた視野が広がったと思うし、このグループでまだ上を目指したいなら、まだまだ居るべき場所だと思ってます。それぞれレベルアップしてるのは結果として現れてるから、後は自分の好きなように、生きたい人生を歩んでいってほしいです。

 

 

 

また東京ドームで( ´ ▽ ` )ノ

 

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