恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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2017/5/23 舞台「あさひなぐ」東京公演 4日目

 

 

どうも( ´ ▽ ` )ノ

 

 

1階 E列 中央付近

 

 

舞台なんて行くの久しぶりだったから、なんか妙に緊張しちゃったんですけど、やっぱ乃木坂メンバー多いから安心感あって、いつも映画見るような感覚で観させて頂きました。

 

原作読んでいかないつもりだったんですけど、先に舞台行ってた人たちから、読んでおいた方がいいかもしれないっていう意見が多かったので、触り程度だけ目を通してから行きました。人物像はそれぞれ分かっていたので、話の内容は最初からすっと入ってきました。メインどころ読んでいなくて逆に良かったかなって思いましたね。(笑)

 

乃木坂メンバー以外にも舞台俳優の方々が何人か出演されていたんですけど、やっぱりまず違うなって思ったのは声の大きさでした。席的にマイク無しの地声が聞こえてくる距離だったので、何となく声どれ位出てるのかな〜って聞いてたんですけど、やっぱり他の俳優さんの方々の方が声がストレートに聞こえてきました。そこはやっぱりプロとの違いなのかなって感じました。この点で普段と1番ギャップを感じたのは一堂寧々ちゃんを演じてた未央奈ちゃんでした。役どころ的に気がとても強い役だったので、自然に声を大きく出すセリフが多くなっているのはわかっていたんですけど、迫力が伝わってきたというか、圧倒される何かがそこにはあったなって感じました。難しい博多弁?も噛まずにやりこなしていて凄いなって思いました。

 

あと、個人的に印象に残ったのは若月さん。

二ツ坂高校の圧倒的エースだから、エース感だけではなく、もちろん薙刀で戦うシーンもそれなりに薙刀をうまく扱わなきゃいけないという大変な役どころだったと思うんですけど、薙刀めちゃくちゃ強そうに見えたし、宮路真春が完全に乗り移ってたなって感じました。普段見ている若月さんを感じさせなかったのがやっぱり経験値から出てるものなのかなって思いました。

 

寒河江純ちゃん。

国陵高校の部長さん。

まああんな高校生いるかよっていうのは置いておいて()、舞台上の衛藤見るの初めてだったから、普段と違った感覚になって新鮮だなって思ったんですけど、それはただ単に寒河江純が舞台上にいただけだからなのかもって終わってから感じました。本当にいいお姉さん感が滲み出ていましたね。(笑)

もちろんライバル校の設定だったから、メインである二ツ坂より出番少ないのはある程度わかっていたんですけど、やっぱり少なかったですよね。(笑)

あとは個人的に強く思ったのは、やっぱり衛藤美彩の声が好きなんだと。

色んな人があの舞台に立っていたけど、その中でも異彩を放つ透き通った聞き取りやすい声だと僕は感じて(推しなんで許してください)、今回は舞台の話だから本業の話はスルーしますが、この舞台でもあの人の声は武器になるものだなって改めて感じました。後はその声でいかに見ている人の心を揺さぶることが出来るかって…僕は充分満足したんですが…←

 

大変であろう中モバメも送ってきてくれて、その文章の中で、相変わらず自分の役割をしっかり認識している姿が見て取れて流石の一言だなって思いましたし、いつも通り無理する程度に無理しないで(この表現が多分正しい)、今は折り返し地点くらいの東京公演期間をまずは頑張って…と成功を願っています。

 

また5/30に見に行くので、なにか違いが生まれているのかなっていうのを楽しみにしながら過ごしていきたいと思います。

 

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

2017/5/14 インフルエンサー 横浜個握

 

どうも( ´ ▽ ` )ノ

 

 

更新するつもりなかったんですけど、色々と動きあったので、少し長めに。

 

写真集が発売されて、細かいことはめんどくさいんで書かないんですけど、正直ここまで記録に残るものになるとは思っていませんでした。反響の大きさにとても驚いています。それもこれも衛藤美彩の魅力が色んな人に伝わっているんだなって、今まで肌で感じることはあまり多くなかったんですけど、記録に残ったことで現実味を帯びて感じるようになりました。

 

上の流れと少し関連してるんですけど、この日の直前に「美人百花」のレギュラーモデルになることが決まって。

シンプルに嬉しかったです、個人的にはモデル合う人だと思っていたので。

去年モデルの話した時は、自分が被写体に向いてないだとか色々ネガティブな考えを持っていたみたいで、あまり関心を持っていないと感じていたのですが、今年入ってからはグラビアの仕事も沢山増えて、色んなところで表紙を飾って。写真集も出版して。被写体として撮られる事の楽しさを感じていたんじゃないかなと思っていました。

 

美人百花がどんな感じなのかもよく分かってないから、何も言えないところはあるんですけど、女の子から聞く話だと衛藤さんにぴったりって意見が多かったですね。

もちろん今の乃木坂メンバーをモデルとして起用することは肩書き的にメリットが大きい部分があって、その要素があることは少なからずわかっているんですけど、それよりも衛藤美彩っていう人をしっかりと見てくれていた人がこの業界の中にいたっていうことが個人的には嬉しくて。いくらオタクがピックアップしたところでどうにもならないですからね(笑)

 

TGCに出演した後に感想聞いた時の表情と言葉に嘘が無かったのならば、この仕事は衛藤さんにとって前向きにやりたい仕事であると、そういったことが乃木坂46に所属している間に実現出来た事が本当に良かったなと思いました。推しの幸せは私の幸せ©︎なので(笑)

「私のやりたいことが少しずつ叶ってきてるの。」って言葉にはこのことも含まれていたのね(笑)

 

5部のまとめの時は、モデルの話に触れながら歌を歌うことについて。

衛藤さんが歌を歌いたくて上京してきたっていうのは今になっても言い続けていることで、今にかけて色んな事が実現しているからこそ、フラットに考えた時に、これについて触れてみるのも悪くないかな〜って思って触れてみました。

 

「私絶対ソロ曲貰うから!絶対歌うから!」

 

時間無かったけど僕の言いたかったことを察してくれたみたいで、力強い言葉をいただきました。

今の乃木坂だとセンター経験者しかソロ曲を貰えてない現状はあるんですけど、強い自信を感じました。楽しみにしています。

 

ソロ曲は本当に聴きたい…。

 

16thの最後に伝えてくれたことが衛藤さんの頭にずっとあるんだなって思ったので、僕もリアクションの取り方ちゃんと考えていきたいなって改めて思いました。

 

個握自体はこれで終わりだし、全握も行けるか微妙だけど、舞台もあるので、まとめるのはまた先の期間にします。

 

 

 

 

 

2部 衛藤美彩 ×1

4部 衛藤美彩 ×3 (3ループ)

5部 衛藤美彩 ×3 (3まとめ)

 

 

 

 

 

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2017/4/23 インフルエンサー 横浜個握

 

 

どうも( ´ ▽ ` )ノ

 

 

インフルエンサーの中じゃ1番枚数ある日だったので、沢山楽しめました。

 

5部の時に梅澤レーンで衛藤の券出しちゃって、僕も運営も気づかなかったので、そのまま消費して衛藤の券無くなったのがありえん悔やまれます…5部は1枚しかなかったので尚更辛かったです…。梅澤レーンに行かなければこんなことにならなかったと思いますけど、梅澤美波ちゃんめちゃくちゃ楽しかったので、心が満たされました。

 

前評判で聞いていたとおり、綺麗系お姉さんの外見からはイメージしづらいテンションの高さ、迎え入れてくれる感が凄くて、このシングルから握手会初めてやる子とは思えないほど、とてもいい時間を過ごせたなと感じました。握手してる感覚としては、エンジン全開すぎてガス欠しないかなとは思いましたが、握手スタイルに関しては無理していなそうでしたし、今でも人気高いですけど、確実に握手人気のトップクラスに入ってくるだろうな〜と感じました。

 

衛藤や守屋に行き始めた時の純粋な気持ちを思い出しました…ですけど、多分推すことはないかなって思います…理由は完全にフィーリングとしか言えないんですけど、いい意味で衛藤と守屋の事が大好きなんだなって改めて感じました。強いていえば、衛藤と守屋の顔ランが頂点クラスなので、それと比べると…ってデビューしたてのアイドルに言うことじゃないですよね(笑) でもこれからも陰ながら美波ちゃんの事は応援していきたいなって思っています。個人的にモデルに向いてると思うっていう内容の真面目な話を今日が初めましてなのにしてしまったのは申し訳ないなって思ったんですけど、真剣に聞いてくれて、彼女なりの言葉を返してくれたので、本当に感謝してます…本当に楽しかったです!美波ちゃんありがとう!

 

話変わって衛藤さん。

「極めたいことを見つける1年」っていうのがメインキーワード。

最近は色んな場所に引っ張りだこでとても忙しい日々を送っている反面、ありがたみとやりがいを感じているのはモバメでも言っていました。

だからこそ改めて、少し早いですがこのタイミングで上のキーワードについてお話してみたんですけど、詳しい内容は今のところ伏せておきます。

言葉は少なくてもその言葉に含まれている色んなバッググラウンドを読み取れば、短い時間だったけど衛藤さんの考えていることは伝わってきたし、写真集やら舞台やらはまだ始まってないから、それらを全て全うした上で、また改めて衛藤さんの考えを聞いてみたいなって思います。

 

相変わらずのお茶目な衛藤さんも見れたし、衣装もセクシーだったし、謎の安心感も感じたし、やっぱり卒業するまでずっと顔出し続けるんだろうなって改めて感じた今日の握手会でした。

 

知り合い全然いなくて死んでました…衛藤レーンの知り合いもっと増やしたいですね←

 

 

 

 

ではまた来週( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

 

 

2部 衛藤美彩×2 (2ループ)

4部 衛藤美彩×2 (2まとめ)

5部 梅澤美波×5 (3ループ→2まとめ)

 

 

 

 

 

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いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 

2017/4/8 不協和音 幕張個握

 

どうも( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

これからは書きたい時だけ書こうかなって思います。内容が被っちゃうことも少なくなかったので。同じ週にあった乃木のことについては書かないつもりです。シンプルに毎イベントごとに書くのは疲れますよね。(笑)

 

 

 

茜ちゃんとは他愛のない話しかしてないです。でも今までで1番笑ってくれた出来事があったので、茜ちゃんの笑顔が見れてよかったなって思いました。

枚数あれば色々触れたいことは沢山あったんですけど、まあ仕方ないです。本当にレーンに人が増えたなって思って嬉しい気持ちになりました。その分並ぶのはめんどくさいんですけどね(笑)

 

 

アニバーサリーライブは行けなかったけど、今回の不協和音の映像を見てると、表現力が本当に右肩上がりで上がってるなと感じています。もちろん違和感を感じる部分は沢山あるんですけど、それは本人が1番わかっていると思うし、僕もそれを本人の前で伝える必要は無いかなって思っています。気づいてなさそうな部分だったら少しくらいは声をかけるつもりです。

 

いつの記事だったか詳しくは覚えていないんですけど、茜ちゃんが、2年目は…みたいな事で発信してたことが、自分と話していた内容とほぼ同じだったので、今の茜ちゃんの気持ちの持ちようは自分が考えていることと共有出来てるのかなって思いました。

 

 

ここからは対茜ちゃんの話から少し逸れます。

 

 

3rdの終わり方があれでよかったのか、自問自答することが多くて、何人かの方々とはお話しましたが、結局動向を見守るしかないってことで迎えた4th最初の握手。やっぱり並行線のままだったなと感じました。

この日は本当に色んな方とお話をして、ボリュームも内容も濃かったのであまり整理は出来ていないんですけど、結局は当たり前の部分に気付けていないだけなんじゃないかなって感じました。

「自分がされて嫌な事は人にしない」

「相手の立場に立って物事を考える」

なんか道徳的になっちゃってますけど、1人の人間としてっていう根本的なところから変えていかないと明るい道は見えてこないんじゃないかと。僕は上のようなことは常に考えながら言葉にして伝えるようにしていますし、ベクトルがずれてたら、一歩後ろに下がって軌道修正するようには心がけています。

今のままじゃ何もいいものは生まれないけど、どうすればいいか自分でもよくわからないっていう迷宮入りになりかけています…。

 

結局まとまらない感じですね。

また頭を抱えることが多くなりそうです…。

 

 

 

2部 小林由依 1

4部 守屋茜 2 (2ループ)

5部 守屋茜 1

 

 

 

 

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2017/3/25 TOKYO GIRLS COLLECTION 2017 SPRING/SUMMER


どうも( ´ ▽ ` )ノ





ガルアワも行ったことなかったから、こういう系統のフェス行くの初めてで、めちゃくちゃアウェー感ありました。(笑)
ちょくちょくこの間のバスラのタオル肩にかけたり、席前のポールにタオルかけたりしてるヲタクいたけど、あの場でそれはさすがにキツイって…(笑)
今日ライブあるならまだしもランウェイだけだったから、サイリウムすら要らないじゃん…って思ったのは独り言にしておきます。まあ入口で可愛いサイリウム貰いましたけど(笑)




テレビで見たことある有名なモデルさんばかりだったから、一気に有名人に会った気分になりました。
1番最初にシークレットゲストで小池百合子東京都知事が出てきたのはマジで爆笑しました(笑) 何か知らんけど会場煽るのめちゃくちゃ上手いし…(笑)
あと、個人的に池田エライザちゃん見たかったから見れてよかったんですけど、エライザちゃんの脚の長さが気持ち悪いくらい(褒めてる)でした。とても同い年とは思えなかったです。



もちろん美女だけじゃなくて、憎たらしいほどのイケメンも沢山出てきて…シークレットゲストで亀梨くん出てきた時は会場のボルテージMAX(当たり前)で、イケメン過ぎて劣等感しか感じなかったです…羨ましい…()
T.M.RevolutionのLIVEで初めて西川さんの生歌聴いたけど、やっぱあの人トップアーティストなんだなって感じました。普通にあのライブ見れてよかった。




そろそろ本題入りましょう(笑)
割と早い段階で乃木坂のランウェイ。白石→松村→衛藤の順番だったから、衛藤の後のメンバーはほとんど見れてませんごめんなさい…(笑)
白石と松村が出てきた時はやっぱりモデルさんやなって感じました。ランウェイが本当に様になってるって感じ、個人的に黒と白のモノトーンコーデが好きなので、自分でもわかるくらい見とれてました。

それで、なんか花持ってる人が出てきたって思ったら衛藤さんで。LINELIVEでもやってたから、見てた人はわかると思うんですけど、ガチガチに緊張してたなって感じました(笑) 笑顔もなんか普段見る笑顔とは違った感じで。

今まで聞いてきたけど、未だにモデルに対してはポジティブなイメージを持っていないというか、自分には合ってないって思ってるかもしれないけど、前のモデル2人に負けないどころかそれ以上の輝きあったと思うし、モデル衛藤美彩見てみたいなって前より感じるようになりました。
まあやる気がなかったらあれなんですけど、別に1つの道を極める必要ないと思ってるんで、モデルもお仕事の一部としてやったら面白いんじゃないかなって。それくらい衛藤さんは芸能界でやっていくポテンシャルの塊だと個人的に思っています。

ただランウェイ見るだけだったらLINELIVEだけでいいんじゃないかと思ったけど…あの場で見ることに意味はあったかなと感じました。ランウェイマジで輝いてたよ!お疲れ様みさちゃん( ´ ▽ ` )ノ

乃木坂全体的に見て、思ったよりも二段階くらい上の歓声あって、女性人気も凄いんだなと改めて感じました…特に白石さんと飛鳥ちゃんと西野さんの時は他のトップモデルさんと同じくらいで…人気えげつない(笑)

こういったファッションの場で一つの企画としてグループ全体がフィーチャーされるのはやっぱり乃木坂のファッショナブルな部分が世間的にも認められているんだなって改めて感じました。他のアイドルグループとの圧倒的な格差はここなんじゃないかなって思っています。そうなるとどうしても「アーティスト>アイドル」ってなりかねないと思うんですけど、あくまでアイドルだからっていう…上手く融合すればいいんだろうけどそんなに上手くいく話じゃ無いですからね…(笑)




もう一つの目的の渡邉理佐ちゃん。ロリーズファームのモデルで出てきて、もう何人かの欅メンバーがこれについてブログで触れてましたけど、欅坂の先駆けとしてランウェイ歩いてる姿は、またなんか一種の初々しさを感じつつも、確かにそこにはオーラがあったし、これからがとても楽しみだなって思いました。笑顔がね…(笑)

茜ちゃんもモデルになりたいって言っている以上、もしかしたら将来ランウェイ見れるのかな〜って思ったりしました…でもあんまり想像出来ないっていうのが本音なんです…握手会で何回も話してるのに何言ってるんだって思うかもしれないんですけど…(笑)
周りの人から素直な意見聞いてみたりすると、ルックスは申し分無いけどスタイルがね…っていう厳しいのも出てきたりするし…(笑)
僕も同じこと思ってるんですけど、ルックスよりもスタイルの方が努力すれば何とかなる方だと思うので、茜ちゃん次第ですかね…
茜ちゃん自身はRay、Sweet、CanCamってワードを出してくれたので、その雑誌関連の方是非よろしくお願いします!(笑)




割と長くなっちゃいましたね。(笑)
かなり楽しめました!行ってよかったです( ´ ▽ ` )ノ




ではでは( ´ ▽ ` )ノ