恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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2017/4/8 不協和音 幕張個握

 

どうも( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

これからは書きたい時だけ書こうかなって思います。内容が被っちゃうことも少なくなかったので。同じ週にあった乃木のことについては書かないつもりです。シンプルに毎イベントごとに書くのは疲れますよね。(笑)

 

 

 

茜ちゃんとは他愛のない話しかしてないです。でも今までで1番笑ってくれた出来事があったので、茜ちゃんの笑顔が見れてよかったなって思いました。

枚数あれば色々触れたいことは沢山あったんですけど、まあ仕方ないです。本当にレーンに人が増えたなって思って嬉しい気持ちになりました。その分並ぶのはめんどくさいんですけどね(笑)

 

 

アニバーサリーライブは行けなかったけど、今回の不協和音の映像を見てると、表現力が本当に右肩上がりで上がってるなと感じています。もちろん違和感を感じる部分は沢山あるんですけど、それは本人が1番わかっていると思うし、僕もそれを本人の前で伝える必要は無いかなって思っています。気づいてなさそうな部分だったら少しくらいは声をかけるつもりです。

 

いつの記事だったか詳しくは覚えていないんですけど、茜ちゃんが、2年目は…みたいな事で発信してたことが、自分と話していた内容とほぼ同じだったので、今の茜ちゃんの気持ちの持ちようは自分が考えていることと共有出来てるのかなって思いました。

 

 

ここからは対茜ちゃんの話から少し逸れます。

 

 

3rdの終わり方があれでよかったのか、自問自答することが多くて、何人かの方々とはお話しましたが、結局動向を見守るしかないってことで迎えた4th最初の握手。やっぱり並行線のままだったなと感じました。

この日は本当に色んな方とお話をして、ボリュームも内容も濃かったのであまり整理は出来ていないんですけど、結局は当たり前の部分に気付けていないだけなんじゃないかなって感じました。

「自分がされて嫌な事は人にしない」

「相手の立場に立って物事を考える」

なんか道徳的になっちゃってますけど、1人の人間としてっていう根本的なところから変えていかないと明るい道は見えてこないんじゃないかと。僕は上のようなことは常に考えながら言葉にして伝えるようにしていますし、ベクトルがずれてたら、一歩後ろに下がって軌道修正するようには心がけています。

今のままじゃ何もいいものは生まれないけど、どうすればいいか自分でもよくわからないっていう迷宮入りになりかけています…。

 

結局まとまらない感じですね。

また頭を抱えることが多くなりそうです…。

 

 

 

2部 小林由依 1

4部 守屋茜 2 (2ループ)

5部 守屋茜 1

 

 

 

 

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2017/3/25 TOKYO GIRLS COLLECTION 2017 SPRING/SUMMER


どうも( ´ ▽ ` )ノ





ガルアワも行ったことなかったから、こういう系統のフェス行くの初めてで、めちゃくちゃアウェー感ありました。(笑)
ちょくちょくこの間のバスラのタオル肩にかけたり、席前のポールにタオルかけたりしてるヲタクいたけど、あの場でそれはさすがにキツイって…(笑)
今日ライブあるならまだしもランウェイだけだったから、サイリウムすら要らないじゃん…って思ったのは独り言にしておきます。まあ入口で可愛いサイリウム貰いましたけど(笑)




テレビで見たことある有名なモデルさんばかりだったから、一気に有名人に会った気分になりました。
1番最初にシークレットゲストで小池百合子東京都知事が出てきたのはマジで爆笑しました(笑) 何か知らんけど会場煽るのめちゃくちゃ上手いし…(笑)
あと、個人的に池田エライザちゃん見たかったから見れてよかったんですけど、エライザちゃんの脚の長さが気持ち悪いくらい(褒めてる)でした。とても同い年とは思えなかったです。



もちろん美女だけじゃなくて、憎たらしいほどのイケメンも沢山出てきて…シークレットゲストで亀梨くん出てきた時は会場のボルテージMAX(当たり前)で、イケメン過ぎて劣等感しか感じなかったです…羨ましい…()
T.M.RevolutionのLIVEで初めて西川さんの生歌聴いたけど、やっぱあの人トップアーティストなんだなって感じました。普通にあのライブ見れてよかった。




そろそろ本題入りましょう(笑)
割と早い段階で乃木坂のランウェイ。白石→松村→衛藤の順番だったから、衛藤の後のメンバーはほとんど見れてませんごめんなさい…(笑)
白石と松村が出てきた時はやっぱりモデルさんやなって感じました。ランウェイが本当に様になってるって感じ、個人的に黒と白のモノトーンコーデが好きなので、自分でもわかるくらい見とれてました。

それで、なんか花持ってる人が出てきたって思ったら衛藤さんで。LINELIVEでもやってたから、見てた人はわかると思うんですけど、ガチガチに緊張してたなって感じました(笑) 笑顔もなんか普段見る笑顔とは違った感じで。

今まで聞いてきたけど、未だにモデルに対してはポジティブなイメージを持っていないというか、自分には合ってないって思ってるかもしれないけど、前のモデル2人に負けないどころかそれ以上の輝きあったと思うし、モデル衛藤美彩見てみたいなって前より感じるようになりました。
まあやる気がなかったらあれなんですけど、別に1つの道を極める必要ないと思ってるんで、モデルもお仕事の一部としてやったら面白いんじゃないかなって。それくらい衛藤さんは芸能界でやっていくポテンシャルの塊だと個人的に思っています。

ただランウェイ見るだけだったらLINELIVEだけでいいんじゃないかと思ったけど…あの場で見ることに意味はあったかなと感じました。ランウェイマジで輝いてたよ!お疲れ様みさちゃん( ´ ▽ ` )ノ

乃木坂全体的に見て、思ったよりも二段階くらい上の歓声あって、女性人気も凄いんだなと改めて感じました…特に白石さんと飛鳥ちゃんと西野さんの時は他のトップモデルさんと同じくらいで…人気えげつない(笑)

こういったファッションの場で一つの企画としてグループ全体がフィーチャーされるのはやっぱり乃木坂のファッショナブルな部分が世間的にも認められているんだなって改めて感じました。他のアイドルグループとの圧倒的な格差はここなんじゃないかなって思っています。そうなるとどうしても「アーティスト>アイドル」ってなりかねないと思うんですけど、あくまでアイドルだからっていう…上手く融合すればいいんだろうけどそんなに上手くいく話じゃ無いですからね…(笑)




もう一つの目的の渡邉理佐ちゃん。ロリーズファームのモデルで出てきて、もう何人かの欅メンバーがこれについてブログで触れてましたけど、欅坂の先駆けとしてランウェイ歩いてる姿は、またなんか一種の初々しさを感じつつも、確かにそこにはオーラがあったし、これからがとても楽しみだなって思いました。笑顔がね…(笑)

茜ちゃんもモデルになりたいって言っている以上、もしかしたら将来ランウェイ見れるのかな〜って思ったりしました…でもあんまり想像出来ないっていうのが本音なんです…握手会で何回も話してるのに何言ってるんだって思うかもしれないんですけど…(笑)
周りの人から素直な意見聞いてみたりすると、ルックスは申し分無いけどスタイルがね…っていう厳しいのも出てきたりするし…(笑)
僕も同じこと思ってるんですけど、ルックスよりもスタイルの方が努力すれば何とかなる方だと思うので、茜ちゃん次第ですかね…
茜ちゃん自身はRay、Sweet、CanCamってワードを出してくれたので、その雑誌関連の方是非よろしくお願いします!(笑)




割と長くなっちゃいましたね。(笑)
かなり楽しめました!行ってよかったです( ´ ▽ ` )ノ




ではでは( ´ ▽ ` )ノ




乃木坂46 16thシングル サヨナラの意味 総括


どうも( ´ ▽ ` )ノ




11/23 サヨナラの意味 幕張全握
12/17 サヨナラの意味 名古屋全握
12/18 サヨナラの意味 名古屋個握
1/22 サヨナラの意味 幕張個握
3/4 サヨナラの意味 幕張個握
3/12 サヨナラの意味 幕張個握




12/8 乃木坂46 Merry Xmas Show 2016 ~選抜単独公演~ Day2
2/22 乃木坂46 5th Year Birthday Live Day3





券全然使ってないし、衛藤さんとも大した話はしてないから総括書こうか迷ったんですけど、まあとりあえずってことで…。





衛藤さん個人に関してのことは年明けてから目まぐるしく変わっていったかなと思っています。ある意味16thの期間は動きがなかった印象が大きくて、17thの制作期間になり始めてから、フロント、舞台、ユニット、声優などなど…こうやって文字並べてみたら本当に沢山のお仕事貰えてるんだなって感じています。こういう状況になると活動を続けていく上で2つの側面が生まれると思ったので、両側から握手会で少し触れてみました。

1つは仕事が忙しくて疲れてしまわないかっていうことで、これに関しては「みんなの笑顔が見たいんだよね。」って幸せそうな顔で答えてくれて。今の環境が幸せと思えるなら、こっちとしてもただ嬉しい感情しかないので、体調崩さない程度に頑張ってくれれば…と思っています。

もう1つは仕事が忙しすぎて自分自身と向き合う時間がなかなか確保出来ないっていうことだったんですけど、こちらに関しては割と深刻な感じなのかなって自分の中では思っていました。

ですが、モバメを見て少し安心したんですよね。余計な心配はしなくてもいいかなって思いました。

やっぱりどんなに人気が上がったとしても「マイペース」とか「自由」ってワードは重要だと思っているので、気張らずに衛藤さんらしくやってくれればなと思っています…本人からは、言いたいことは分かるけど難しいよねって言われましたけど…(笑)





今回のラスト握手の時に衛藤さんから伝えてくれたことは、マイペースにヲタクしてる自分にとってもすっと心が楽になる言葉でしたね…結局いつも恩返ししなきゃって思っても、衛藤さんが与えてくれるものが大きすぎて…色んな形で恩返ししたいなって常常思っています。





この記事書いていながら、あんまり具体的に書くことないなと思って、反対に抽象的に考えてみたら、この期間見てて僕が思ったのは「安心感」と「乃木坂への愛」かなと思いました。

「安心感」に関しては、凄いことなんですけど、選抜の常連としてグループの前の方で常に活躍してる安心感に加えて、停滞することなく、調子に乗ることなく、危機感をもって常に上を目指し続ける姿という安心感も沢山感じたなと…だからいつも安心して見ていられるんですよね。「現状維持は衰退への第一歩」っていう言葉を僕は割と芯の部分で受け止めているんですけど、そういったニュアンスが衛藤さんの中にも大きくあるんじゃないかなって思っています。それに加えて、表紙やったBRODYのインタビューで、私が乃木坂のメンバーの中で誇れるものは「ファンの方との絆」ですって言ってたのがとても印象的で。多分これは昔から変わってないんだろうなと…頼ってくれてもいいんだよっていうのがこちら側の意見ですけど、アイドル側が頼るってなかなか出来ることじゃないなって思ってて…モバメや握手会で素直に話してくれる、ある意味安心感に値するものも今回は色んな場面で感じたかなと思いました。

「乃木坂への愛」。乃木坂のメンバー、ファン、支えてくれる全ての人が好きだから…っていつか言ってたような気が(多分)するんですけど、それは握手の会話の中でも度々感じていましたし、最近はグループに対する視野が本当に広いなと…なので新しく入った3期生との相乗効果が地味に楽しみだなって思っています。





16thも本当にありがとうございました。
17thまたよろしくお願いします。





2017/3/12 サヨナラの意味 幕張個握


どうも( ´ ▽ ` )ノ




思ったより空いてて良かったです…(笑)

先週は最近あった出来事の話、今週はちょっと踏み入った話をしたかったので、個人的には満足な1日でした。




この日を迎えるにあたって、最近来た長めのモバメとブログを見返して…やっぱり人間誰しも完璧を追い求めるには限界があって、追い求めることによって自分を追い込んでしまうと思うんです。衛藤さんも何でもそつなくこなす人に見えて、たまに見せるおっちょこちょいな部分だったり、抜けてる部分を見ると、衛藤美彩って可愛いなって人間らしさを感じるんですよね。

人気が上がることによって、より多くの人の目に留まることになる訳だから、要求も増えるしそれに対して応えなきゃいけない事も増えて…少しいっぱいいっぱいになってるのかなって今日のニュアンスで伝わってきました。

衛藤さんが対人の関係を大事にしているからこそ、気張らずに少しは自分のやりたいようにマイペースに考えることって重要だと思っていて、そんなこんなを言ってみたんですけど、「言いたいことはわかるけどまあ難しいよね…(笑)」って言われて…あの人が自分で決めて進んでいる道は間違っていないし、そのままの衛藤美彩が好きだからって思ったんですけど…確かにこれは正解のない問題なんだろうなあって改めて感じました。

たかが1人のヲタクだし、もう5年以上アイドルやっている人に偉そうに何か言えることは当たり前ですが到底出来ることじゃないんですけど、自分が感じたことは自分なりの言葉で衛藤さんに伝えるようにはしていて…だけどあの限られた時間で伝えたいことが伝わるのは本当に難しいと思うし、このアイドルの世界の中で、言いたいことはわかるんだけど、ヲタクが時間を確保しないで言葉を選ばずにメンバーに言いたいことを伝えたことで、メンバーとヲタクの間に大きな溝が生まれてしまった出来事を知っているからこそ、衛藤さんに何か伝える時はたった一言でも、伝えたいことが一番伝わる言葉を選んでお話するようにしています。

今日の最後の握手の時に伝えてくれたことは、マイペースにヲタクしてる自分にとっては1番嬉しいことだなって思いましたし、17thもある意味一匹狼で気楽にヲタクしていこうって思いました。




通ってから初めて頭ポンポンされたけど、色々抱え込んでいるの察されたんですかね…本当は抱えてるものを衛藤さんに相談したいくらいなんですが…いくら時間があっても足りないです(笑)




会ってくださった方々ありがとうございました!




では( ´ ▽ ` )ノ





衛藤美彩

3部 1
4部 1
5部 2(2ループ)





欅坂46 3rdシングル 二人セゾン 総括

どうも( ´ ▽ ` )ノ




12/17 二人セゾン 名古屋個握
守屋茜×17

12/18 二人セゾン 名古屋全握
守屋茜×鈴本美愉 ×2
潮紗理菜×影山優佳 ×1

1/21 二人セゾン 幕張全握
守屋茜×影山優佳 ×5

1/22 二人セゾン 幕張個握
守屋茜×6

2/18 二人セゾン 幕張個握
守屋茜×14

3/4 二人セゾン 幕張個握
守屋茜×14
渡邉理佐×1




ずっと行きたいって言っていたフロントに初めてなって。ライブ行けなかったのが心残りなんですけど、それでも映像として残っているものは見返して、守屋さんがフロントで輝いてる姿見て、振り返ってみるとフロントに立てて良かったね…って改めて思いました。

何人かの方が口を揃えて言っていたんですけど、推し補正抜きでこの3rdの期間で1番伸びたのは守屋さんであると。僕も全く同じことを感じています。

きっかけはけやかけの運動会を始め色んなところであったと思うし、「軍曹」キャラがある程度定着して、テレビやメディアの選抜(っていう言い方が正しいかどうかはわからないけど)に選ばれることも多くなって、副キャプテンに就任して…次のシングルの個握の状況は3rdが始まった時には全く想像していなかった事態なので、こちらとしては嬉しい悲鳴になっています。(笑)

別に個握が取れなくなるのは嫌ではないしむしろ望んでいたことで、あの子が沢山の人に見つかってそしてその人たちが会いに行ってくれるのは、綺麗事に聞こえてしまうかもしれないんですけど、本当に嬉しい事だと思っています。

ただ1st2ndの時に危惧していた、キャラを変えることによって離れていくファンも少なからずいるんじゃないかっていう僕が想像していたことが徐々に起こり始めているのもまた事実です。

これは必然的に起こるものだと思っていたから致し方ない部分だと思います。初期の頃のあの子を見て好きになった人は、昔を懐古したくなるのも頷けるんですけど、その初期の頃に違和感しか感じていなかった自分としては、今の姿こそ見ていて好きだなって思うところが沢山あります。

去年の年末に彼女が僕に伝えてくれたこと、それは本来の守屋茜の姿であったと思うし、あの子がヲタクに気を取られすぎて自分を見失ってた1st2ndの頃を考えれば、今守屋さんが自分で決めて進んでいる道は間違っていないと思うし、あの子らしく自由気ままにやって、その姿を受け入れて推してくれているファンを大切にしてほしいなって感じています。

もちろんただ自由にやるだけじゃなくて、色んな人に見つけてもらうために工夫する事も必要だと思います。ただ自由≠適当なので、厳しいことを言ってしまうかもしれないんですけど、今のあの子を受け入れられずに離れていく人は「キャラ」の守屋茜が好きだったのかな…と思っています。

守屋さんは凄く考える子なので、道を変えた反動が起こってくるとまた自分がいけないのかなって思い悩んでしまうかもしれないんですけど、3rdの彼女の活躍を見れば素晴らしかったなって思うし、ここまで辿り着いた今までの道は無駄ではなく、もがき苦しんでも逃げずに自分自身と向き合った大切な時間であったと思うので、守屋さんには今の自分に自信を持って欲しいと思うし、その考えることを継続しながら、4thシングルは裏センターとして活躍して欲しいなと感じています。選抜発表の時に副キャプテンの話になってたんですけど、そこは過大に意識しなくていいかなと。正直副キャプテンになってどういう効果が生まれるのかが自分は想像出来ないので、そのあたりもワクワクしながら見ていけたらと思っています。

この3rdの期間でも守屋さん自身の話がメインだったんですけど、途中で少しモデルっていうワードにも触れてみて。モデルの話してる時本当に目がキラキラしていたし、やる気は伝わってきたので、今後どうなるかは楽しみにしておきます。最近は守屋さんの美意識の高さが女の子にちょっとずつ見つかってきてるなって感じていて、言われなくても美を追求することに関しては彼女が好きでこだわっている部分なので、もっとそこを前面に出していくのも悪くは無いかなって思っています。





今回まとめで長く話すことが多くて、ほとんど自分が喋る時間に使ってしまったのは申し訳ないなって思っているんですけど、それでもしっかりと話を聞いてくれて受け止めてくれて本当に感謝しています。

結論はどんな茜ちゃんも好きなので、あの子がどう変わろうが、多分ずっと見続けて行くと思うし、味方であり続けたいなって思っています。口酸っぱく「自然体」っていう言葉を使ってるから、嫌になってるんじゃないかなとか思ったこともあったんですけど、全然そんなことなかったみたいで、今年もこのワードはメインテーマになるんじゃないかなって思っています。少なくともこの話題はまた4thでも持ち込み案件になるので()

握手もいい感じで適当()になってきてるし、自由で等身大の19歳を感じられることも多くなったから、やっぱり年下なんだなって最近よく思っています。(笑)

衛藤さん推しとしての自分から見ると、昔は衛藤さんに似たフィーリングだったかもしれないけど、今じゃ全く握手対応は違います。(笑)

興味無さそうな話は本当に食い付き悪いし()、逆に興味ある話はめっちゃ真剣に話聞いてくれるし、わかりやすいのもなんだか面白いなって思っているんですけど、さっきも言ったようにどんな話をしても彼女がその内容を受け止めてくれてめちゃくちゃ考えてくれるので、そのあたりは話していて衛藤さんと似たものを感じています。でも僕が元々マイペースなんで、話の展開とか適当になっちゃうこともあるのは本当に申し訳ないです…これはもう直ることはないんですけど度々反省はしてるので…() でも3rdの最後に守屋さんが僕に残してくれた言葉はシンプルに嬉しかったです。

次のシングルはまとめて券は取れてないし、全握のまとめをするつもりもないので、ループで少しずつ言葉を交わすだけになるから、中身の濃い話は出来ないかもしれないけど、この先ずっとこうなるかってなったらそういうわけでもないと思うので、4thはちょっとお休み期間にするつもりです。今のような関係で少しはアドバンテージがあると思うから、無理もしなくていいかなと。ここから言葉の力が試される時かなって思っています。やっぱりあの握手の時間の短さで互いの気持ちを読み取るには流石に限界はあるんですけど、出来る限りのことはやりたいなって思ってるので。4th期間は自分にお金使おうかなって思ってます()

自分の中ではある程度3rdの段階で一段落した感があるので、顔を拝みに行くくらいのスタンスでやっていこうと思います。やっぱり守屋さん可愛いんだよな。(笑)

次からはシンプルにお互いが笑顔になれる握手になればいいなと。後はもっとステージ上の守屋さんを見たいので、出来る限りの範囲でライブも積極的に行きたいなって思っています。

様々な思惑が飛び交っているけど、自分は自分らしく。あの子が教えてくれたことを自分にも置き換えて過ごしていくつもりです。




3rdの期間で特に守屋さん推しの方と知り合ってたくさんお話出来て、レーンに行くのが最近は少し楽しみだったりします。

皆さん本当に暖かい方ばかりで…僕の話にも付き合ってくださって…いつもいつもありがとうございます。4thもよろしくお願いします。

そして守屋茜ちゃん、3rdお疲れ様でした。
4thもこんな僕ですがよろしくお願いします。





それではまた( ´ ▽ ` )ノ