恋は偶然と必然の狭間。

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Misa Eto & Akane Moriya & more...

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2017/2/18 二人セゾン 幕張個握


どうも( ´ ▽ ` )ノ

1ヶ月振りの握手。
終始お疲れ気味だったみたいですね…最後の方「私は元気です」って書いてある張り紙あったんですけど、それこそ尚更意地張ってるんじゃないかなって思っちゃいました。(笑)

今日話したかったことは「モデル」について。
やるかやらないかは別にして、本人に少しでもやる気があるなら、掘り下げて話してみるのも悪くないかなって思ってお話してみました。

5部のまとめの前に「モデル本気でやってみたい?」って聞いてみたら、力強く手を握って「やりたい!」って言ったので、じゃあそのお話しようねってなってまとめへ。

時間的にもレスポンスを貰うのは無理だと思っていたので、一方的にずっと話したら案の定全部言い終わったタイミングで時間来ました。(笑) まあ2週間後にまた聞いてみようかなって思ってます。

話した内容は大きく3つに分けると、
・白石さんやこじはるをイメージしている?
・守屋さんに合いそうな雑誌
・モデルによるグループへの還元

白石さんやこじはるをイメージしているってことに関しては、アイドルやりつつもトップモデルとして活躍する…守屋茜の在り方のほんわかしたイメージについて聞いてみたらそこは一致してました。

合いそうな雑誌に関しては、事前に、坂道ファンかどうかはあまり関係なく、女の子何人かに「守屋さんに合いそうな雑誌はなんだと思う?」っていうちょっとしたアンケートを取ってみたところ、1番多かったのがこじはると飛鳥ちゃんの「Sweet」、次に多かったのが白石さんの「Ray」だったので、前のイメージにも通ずるものがあって、それを伝えてみたところ、素直に聞き入れてくれました。

最後にグループへの還元については、やっぱり乃木坂見たらわかるんですけど、モデルメンバーはファンじゃない人も割と知っているし、特に白石さんと西野さんの影響が凄くて、今の乃木坂の女性ファンの割合が多いので、モデルになることは、守屋さん自身にとってプラスになるだけではなく、比較的女の子が少ないレーンなので、女の子のファンも増えるんじゃないかなって、そしてグループ全体も知っていくというような還元が出来るとても良い仕事であると。

という流れを簡単にしてばーって話したんですけど、お時間来ちゃって「ありがとう頑張る」くらいしかレスポンスいただけなかったので今日は本当に申し訳ないです…色々言いたそうな感じがあったので尚更です…()

さっきも言ったように、別に途中で気が変わっちゃったらそれはそれで彼女自身の決めることだからそうなった場合にはこれ以上干渉することはないんですけど、個人的にモデルに合っている人だと思うし、美意識の高さは本当に尊敬しているので、なんかそれを活かせる場所があればなって思って今日はこんな感じの話をしてみました。

とても真剣に聞いていただけたので感謝です…ありがとう。

多分会場またいでも話の続き出来ると思うんで、次の時に彼女なりの考え方を聞けたらな〜って思っています。




自分の場合、身をもって体感してる比較対象が握手に関しての考え方が尊敬出来る衛藤美彩さんしかいないんで、薄っぺらいことしか言えないんですけど、握手に対して何を求めているかっていうのは人それぞれだと思うし、合う合わないもあるだろうから、全ての人が笑顔になって満足するのが理想なのはわかってるけど、実際そう簡単にいくものではないんですよね。

初期の頃と対応が違うのは明白だし、それでもこうやって通い続けているのは、シンプルにルックスが好きなんだろうな…って思っちゃうところもあるんですけど、流れゆく変化に対応出来ずに過去に固執したり、自分の価値観に囚われすぎて自分の中で作り上げた理想を押し付けるのは、あらゆる場面において悪い作用しか起こさないと思うので、そのあたりは一旦自分の中で議論してから、言葉にして伝えるようにしています。

とは言っても難しいんですよね本当に…接触の意味を考えれば迷宮に入っちゃうので、考えれば考えるほどネガティブな方向にいっちゃうんですけど、守屋茜と向き合ってくれるヲタクは僕の周りだけでもたくさんいるので、そういう人たちを茜ちゃんには大切にして欲しいなって思います。相変わらず話を真剣に聞いてくれるところは本当にありがたいと思っているし、そこはずっと続けていって欲しい部分だと感じています。「自然体」がキーワードなのはこれからもずっと。

人気が故の宿命よ…()








ではでは( ´ ▽ ` )ノ







守屋茜

4部 3(3ループ)
5部 11(11まとめ)










うん。頑張ろ。

2017/1/22 サヨナラの意味 幕張個握

どうも( ´ ▽ ` )ノ

3部の途中で体調崩したらしくて、めっちゃ心配で身構えて行ったんですけど、少しは元気になってたみたいで良かったです( ´ ▽ ` )ノ

握手会休んだことないって身内から聞いて初めて知ったんですけど、それは確かに休みたくない気持ちもわかるなって思いました。(笑)

握手会という場を本当に大切にしているからこういうことになっていると…でもやっぱり無理しちゃいけないですね、こっちも心配になっちゃうので(笑)

結局なんとか1日持ったので、根性の強さに尊敬の念を抱くばかりでした。






後は今年のことについて聞いた時に、「舞台」と「写真集」っていう具体的な2つのワードが出てきたこと。

どっちも普通に実現しそうだけど、なかなか難しいところもあって…ただ、これに関してはもう後は衛藤さん次第ってところになっちゃうので、ひたすら今年中に実現することを願っています。

内容については実現したらのお話。

やっぱり衛藤さんが発した「極めたいことを見つける」っていうのが今年のキーワードであるのは頭の念頭にあって。

上の二つはまだきっかけがないけど、別件でモデルとしてTGCのランウェイ歩くっていうきっかけがこれからあって。

まだ進む方向に関して迷ってる感じは聞いた限りでは感じなかったので、とりあえず今のところは衛藤さんの歩む道を見守るスタイルで、特に残りも少なくなってきた16thの期間は過ごしていこうと思います。







僕個人的には、もう一度、一番前の列にいる衛藤美彩が見てみたくて。

それについてこれから話していこうかなって思っています。




衛藤さんあれは流石に可愛すぎてダメです。本当に。(笑)




ではでは( ´ ▽ ` )ノ





衛藤美彩

4部 1
5部 1






2017/1/22 二人セゾン 幕張個握


どうも( ´ ▽ ` )ノ





特にこれといって長く話したいことはなかったので、全部ループして楽しく握手しました。

前日に言いそびれた副キャプテンの話に少し触れたり、モデルの話にも触れてみたりしました。

どっちも食いつき度は凄かったので、本当にアドバイス程度しか言えてないんですけど、やる気は凄まじくあるのかなって感じました。

「アイドルが天職」っていうワード。

それだけ、この仕事を楽しんでいて、情熱を持っていて、覚悟を決めてやっているのなら、こっちももう少しアイドルの部分を会話の中で突き詰めていくべきなのかなって思うんですけど、その中で出てきた「モデル」っていう言葉。

頭の中にこじはるや白石をイメージしてるのかなって勝手に()思ってるんですけど、来月はそこをメインにお話しようかなってプランを考えています。

乃木坂のモデルメンバーのグループへの影響力は本当に凄まじいほどなので、興味があるのであれば、掘り下げていくのもありかなって思っています。もちろんグループ云々だけじゃなくて、守屋さん個人にとっても+になることは多いはずなので。

とりあえずこの日にちなみがメイクブログのこと触れてくれたので、メイクブログ上げましょ?()





この日は、色んな方とお話していただいて、守屋さんについて知れたり、自分のやり方がどう見られているのかも教えて頂いたり、とても参考になりました。

自分の性格的に茜ちゃんを笑わせたり面白おかしくしたりする握手は出来なくて()

どうしても真面目な握手になって重い話をしてしまう()

少なくとも自分の周りには、茜ちゃんの事をよく見ている人が沢山いて、色んな視点から意見を貰って…だからといって、結局茜ちゃんに対して言葉を残す時には自分のオリジナリティを出さなきゃいけないから、それを考えるのも一つの楽しみであったりするので…今のこの自分のスタイルで楽しめているからいいのかなって思いました。




なんか今回のことは色々言葉にして書くの難しい←
なので、短いですがこの辺で。



今回もお話してくださった皆さんありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ





守屋茜

2部 3(3ループ)
4部 3(3ループ)






2017/1/21 二人セゾン 幕張全握


どうも( ´ ▽ ` )ノ


ミニライブにはもちろん行くつもりはなく、色々あって時間的に本当にギリギリで握手会からの参加。

入ってすぐにレーン閉まるとか言われて焦ってまとめたんですけど、時間的に全然他のレーン後から行ける余裕あって、他のレーン回れば良かったと反省…だけど、今のまとめの感じを肌で知れたし、もう本当に話したいことがない限り全握のまとめは回避するって改めて決意させられたいい教訓になったので良かったです()

肝心の話した内容も、向こうが一方的に喋ってきたから言いたい事言えなかったけど、まあ可愛いからいいんです。(笑)

その後は、身内(?)と連番で渡辺梨加×米谷奈々未レーンに。

梨加ちゃんの握手会の様子は色んな人から聞いていたんですけど、聞いた通りの感じで可愛かったなって。やっぱテレビとは違うのね(笑)

米谷さんは、ブログでAAAの話してたからその話。逆に大丈夫?って心配されちゃったけど、まあお互い卒業が悲しかったよねって収まって、しんみりしちゃったけど、初めてにしては凄く楽しい握手が出来て良かった( ´ ▽ ` )ノ




ミニラで副キャプテンになったって発表があったけど、その役職に就いたからと言って今までとやることは変わらなくて。

理想のキャプテン像みたいなのもあるだろうけど、キャプテンって本当に十人十色で、極端な例を話せば、theキャプテンを体現してたAKBの高橋みなみ元総監督もいれば、メンバーからいじられるような乃木坂の桜井玲香もいるわけで。

自分のやりたいようにやって、そこで出来上がっていくキャプテン像が副キャプテン守屋茜になると思うから、そこの話をちょっと触れられればなって思っています。

ただ、キャプテンに必要不可欠だなって思うのは、いざという時に、キャプテンの背中を見てついていきたい、頼っていきたいとメンバーが思えるようなそういうキャプテンになって欲しくて。

そうじゃなきゃグループまとまらないし、成長していかないなって思うので。

乃木坂の桜井玲香もポンコツって言われてるけど、メンバーからの信頼は凄く厚いし、去年の全ツの時に玲香さんが離脱した時に、改めてそれを強く感じました。

この一連の流れは菅井と守屋2人に共通して言えるのかなって書いていながら思いました。(笑)




ちょっと長々と書いてしまいましたが、滞在時間短かったけど、僕自身新年最初の握手会で守屋さんに顔見せれて良かったです。

いつもの安定のメンツもありがとね( ´ ▽ ` )ノ




ではでは( ´ ▽ ` )ノ










守屋茜×影山優佳 5まとめ
渡辺梨加×米谷奈々未 1ループ





アイドルヲタクの捉え方は人それぞれ。


先日地元の方で中学の同窓会が行われました。

次の日の朝までずーっと喋りっぱなしで、主に話の内容は昔の思い出話が多かったですね。(笑)

そんな中で、僕の友人が割と多くの人に、僕がアイドルヲタクであることを言っていたらしく、「〇〇(僕)アイドル好きなの?」って色んな人に聞かれました。

僕は別に隠さなくてもいいっていうスタンスなので、普通に「そうだよ〜」って返していました。

世間一般的に考えられているヲタクは、アイドルにガチ恋して、何枚も同じCD買って(実際そうなんですけど←)…まあ普通に考えたら「気持ち悪いな」って思うだろうし、ヲタクであるこっちの身からしても「気持ち悪いって思われてるんだろうなあ」と思ってしまいがちだと思います。

ところが、僕が思っていた反応とは違う反応がほとんどだったのです。

まずは、「アイドルヲタクっぽくないよね。」
これは身なりとか雰囲気の問題でしょうし、それはどうとでもなるのでそんなに深く捉えてないです()

次に、「何か没頭できる趣味があって羨ましい。」
僕はこのヲタクを完全に「趣味」として捉えているので、いわばギターやってるんです〜とかスノボやってるんです〜とかと同じものだとして捉えてます。(ここは多分批判される人も多いかと思われますが。)
趣味がないっていう悩みを抱えている人も多いかと思われますが、それはまだその趣味を見つけられていないだけで、現代のありふれたものの中には必ず自分に当てはまる趣味があると思うのです。
僕の場合はたまたま周りの環境がこの世界に通じていたので、やっぱり周りの環境って大事なんだと思います。
没頭できる趣味が見つけられたのは自分の中ではかなり大きいと今でも感じています。

最後に、「なんで応援しているのか?」
これは僕の中でも最近になって考え出したことで、ヲタクのやり方は人それぞれなのでこれを強制するものではないんですが、やっぱり応援するからには「何か目的が必要」だと思っています。

めちゃくちゃ真面目で専門的な話になってしまうけどそれでもいいかという前置きの許可を頂いてから、ヲタクでもない人に衛藤さんと守屋さんの、「目的」をメインにしたお話(聞きたい方は直接お会いした時にお話します←)をしてしまったのですが、(振り返ってもかなり申し訳ないことをしたなと思っています(笑))、事細かに話した後、話した相手から「それってお互いにいい関係性だよね」って言われ、ヲタクじゃない立場から見たヲタクのスタンスのあり方の意見まで貰って、何故か最終的にはかなり中身の濃い話になりましたね。(笑)

少々長くなってしまいましたが、ヲタクのことを「気持ち悪い」と捉える人もいれば、「いいね素敵だね」って捉えてくれる人もいます。

それは人それぞれなんで、全ての人に理解してもらおうなんてそんなつもりは一切ないです。

ただ単に楽しむのもあり、何の目的を持って応援して、どういった投資をしているのかって考えるのもあり、色んなヲタクがいると思います。

でも、ヲタクじゃない人たちは、僕らヲタクが思っているような「気持ち悪い」ヲタク像を描いている人ばかりではないんだなって何故か同窓会という場で感じていました。(笑)

「食わず嫌い」ならぬ「知らず嫌い」っていうのは、聞いてみなければわからないんだなって思った出来事でした。